陸自中央版はしょぼくないです!
いまききなおしてますが、弦主体の原曲の機能性が、
菅楽合奏独自の協和と共鳴に見事に変換されています。
これはへたれではなく、管楽合奏独自の世界観の
明白な表明です。
この協和と共鳴によって、陸自中央は、オーケストラでは
絶対に為しえないあたらしい世界を、幻想に
もたらした、とさえ言えると思います。
また、もともと吹奏楽に編曲されることが多かった後半の
濃密な情緒と表現もききものです。
ほんとうに、一般の愛好家の方でも、きかれて損は
絶対にありません。是非御一聴下さい。