>>248
あの〜
そうしたら、例えばブルーノ・ワルターとヘルベルト・フォン・カラヤンのベートーヴェンの
5番の著しいテンポの違いとか、最近のサイモン・ラトル等のピリオド奏法での解釈(ヴィーン・
フィルも採用してますね)の相違とか、エットこれはニコラス・アーノンクールがずいぶん前から実
験的に行ってきた演奏法(及び解釈)ですが……
こうした近年のクラシック音楽界の潮流はどう解釈されているのでしょうか?

ソロ楽器で言えば、アルトゥール・ルービンシュタインとベネディクト・ミケランジェリという20世
紀を代表するピアニストのベートヴェンも随分テイストの違う演奏スタイルですし、アルフレッド・
コルトーとヴィルヘルム・バックハウスなんかも全然違う曲に聴こえるほど違うスタイルで弾いてます。
それがインタープリテーターとしての演奏家の存在価値だと考えるのですが、こうしたことと貴兄の
主張するクラシックスタイルの演奏との関係はどう考えればよいのでしょうか?