1950年、コルンゴルドが遂にウィーンへ帰国した際、シュターツオパーでは、
彼の往年の成功作「死の都」の復活上演を計画していましたが、
主役の歌手が決まらず、結局上演キャンセル!
というかわいそうな逸話 ご存知?

また、帰国コンサート用に新しく作ったという自信作「弦楽セレナード」、
コルンゴルトのウィーン帰国のタイミングに合わせて、
ウィーン・フィルが初演したのですが、なんと指揮者もオーケストラも
ろくにリハーサルしておらず、本番当日、その楽譜を初見で見ながら
演奏していたそうです。当然 演奏はぼろぼろ、聴衆は「・・・何これ」
うう、かわいそう過ぎる。
その酷い指揮者の名前とは・・・