新譜・新発売のディスクについて語る!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0014名無しの笛の踊り
2007/06/23(土) 20:45:39ID:OhjCo3QE2006年11月15日 ベルリン、ライヴ(Warner Classics)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2533105
前回たいへんおもしろかった第7交響曲の場合と同様、
ライヴ音源の音色・バランス等を スタジオで丁寧に、
人為的なミキシングを加えたものと思われる。
この方法を レコ芸では一部の評論家にかなり酷評されていたが、
それは このバレンボイム盤の個性的な音色と
まったく新しい創作ヴィジョンを理解できなかったか、
あるいは単に認めたくなかったからではないか。
とにかく聴いておもしろい。
新しいマーラーである。
オケの各パート、旋律を鮮明に聴かせること、
それは極めて知的な解釈である。
私は 個人的には、実は「アンチ・バレンボ」だったのだが、
シュターツカペレ・ベルリンとの前作の7番、
今回の9番のマーラーの演奏で、その見方・聴き方が 初めて
まったく変わってしまったことを告白する。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています