一方でロランやフォイヒトヴァンガー、ひいてはサハロフやソルジェニーツィンすら容赦しないあたり、
鳥肌がたつほど卓越した歴史認識といえる。ただ「いつごろタコがそれぞれの結論に達したか」はわからない。

『証言』におけるタコの歴史嗅覚は同時代にあっては超人的。現在ですら理解できる者は少ないと思う。
だからいろいろ云われるんだろうが。