ショスタコーヴィチ23
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2007/07/25(水) 13:21:48ID:Ixyf3IFAことショスタコの五番に関しては、「自分たちが本家本元である」という
ブライトが、オケに骨の髄まで染み込んでいるのを感じた。
「ムラヴィン&レンフィルのショスタコーヴィッチ五番」という、
素晴らしい伝統があるのに、なんでわざわざ解釈変えんといけんの、
といったところ。
テミル&サンクトを聴くのは三回目だったが、今回が一番良かった。
私はムラヴィンを神と仰ぐ人間なので、テミルのムラヴィンに対する言動は正直許せない。
しかしテミルの治世も長くなるうちに、オケも結局先祖がえりしつつあるように思った。
ソヴィエト崩壊の混乱期から安定しだすにつれて、
無理やり新しい解釈をしなくても、伝統を守るほうが賢明だと気づいたのではないか。
シンフォニカーとしてのショスタコの真骨頂は、八番や十番だと思う。
でも、代表曲は?と聞かれれば、やはり五番だろう。
作曲者に不本意な事情はあったかもしれない。
しかし、やりたい放題やれなかったことが、逆に作品を整えたところもある。
というわけで、私は五番を一押しします。
長文、誠にシツレイ。
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