ショスタコーヴィチ23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0374名無しの笛の踊り
2007/07/13(金) 02:13:00ID:elq34RG0【とりあえず必聴】
・ムラヴィンスキー メロディア選集(Venezia)、ビクター、アルトゥス
殺人的な演奏。作曲者直伝、永遠のスタンダード。特に駄作と言われる12番は別格の名演。
【ロシア的・表情が濃厚な演奏】
・コンドラシン (音質は Aulos>Venezia だが、Vene盤でも問題はない)
圧倒的なパワーでごり押し。ショスタコーヴィチのロシア的なモチーフを余すところなく伝える。
手に入る3種の13番は圧倒的。
・ロジェストヴェンスキー
コンドラシンよりキレがある演奏で、独特な楽器バランスなど聴きどころが多い。悪く言えばやや軽い面もある。
・ロストロポーヴィチ
ムラのある演奏。セカンドチョイスとしてはありだが、初心者にはあまりおすすめできない。14番は名演。
・マキシム・ショスタコーヴィチ
息子。編集ミスが多い。番号によって水準に差がある。初演した15番、合唱が力強い13番、練達した5番は名演奏。
【ドイツ的・純音楽的な演奏】
・ザンデルリンク(選集)
10番、15番はベストを争う。価格も安く入手しやすい。バルシャイより徹底してドイツ的と言える演奏であり、
比較して聴く場合たいへん面白い。
・ケーゲル(選集)
7番は新境地を開拓したと定評あり。どれも独自の解釈が光る、冷徹なショスタコーヴィチ。
・キタエンコ
最初のSACD全集。しっかりとした演奏で、安心して聴ける。他の全集と比べるとやや高いのでそこがネックか。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています