定番でも一般的な名演奏でもない、いわゆる「その他の演奏」について少し。


ベルグルンド盤は最初新鮮に聴こえたが、4〜5回聴いているうちに秋田。
今では手が伸びない全集のひとつ。

バティス盤はいつ聴いても頭がくらくらする。
これはこれでありだし、しばらく飽きないだろう。
まあ万人に薦められる名演奏などではなく、中毒性がある爆演だとは思うけど。

ムーティ盤はあまり語られない、もしくはあまり良い評価は無いように思える。
しかし個人的には、なかなか良くうたっていて美しい演奏だと思っている。

スヴェトラーノフ盤は許氏が絶賛していたものの、実際に聴いてみるとさほどでもない。
エフェクトが掛かり過ぎて、違和感バリバリ。
スヴェトラファンも、ブラームスファンも首をかしげる出来。
たまに顔をのぞかせるロシアンブラスが悪くはないけど、基本的には持ってるだけ状態。