トップページclassical
8コメント5KB

クラシック・ミーツ・ジャズ!20年代から現代まで

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り2007/06/08(金) 02:18:58ID:ZAsunGq9
ありそうで無かったので立ててみました
シンフォニック・ジャズ、もしくはジャズ・イディオムを導入したクラシック音楽についてのスレです

20世紀のポピュラーミュージックはクラシック音楽の圧倒的な影響のもとに誕生しますが
今度は逆に、同時代のクラシック音楽家たちに多大な影響を与えることになります
1920年代のヨーロッパの作曲家たちの「ジャズ」かぶれ
アメリカ人作曲家たちが自らのルーツとすべく目論んだ「ジャズ」
前衛以降、利用可能な音楽イディオムの一つとして私たちの目の前にある「ジャズ」

クラシック音楽における「ジャズ」のあり方は多様です
作曲家たちも様々なスタンスで距離を取りながら作品を残しており
正確には、それを「ジャズ」とは呼べない場合も多々ありました

流行にのって「ジャズ風」の作品を残した近現代の大作曲家たち
ガーシュウィン、グロフェ、バンスタらの明らかにボーダーライン上に位置する作品
もしくは、ジョン・アダムスなど、ポストミニマル系の作曲家たちの作品まで

ジャズでもクラシックでもない「中途半端さ」を積極的に楽しむスレです
流派、時代をこえて、有益な情報交換の場になればと思います
0002名無しの笛の踊り2007/06/08(金) 02:20:43ID:ZAsunGq9
真面目にスレ立てた!
誰か乙って言って!

今日は寝る・・・
0003名無しの笛の踊り2007/06/09(土) 00:22:34ID:ZUSQEgSf
おつ・・・

1920年代どころか、1907年初演のウィンナオペレッタ「ドルの女王」なんかデキシーランドジャズ満載だよ。
オペレッタは「結果的にクラシックにジャンル分けされるようになった元ポピュラー音楽」と見なすべきなのかも知れないが
(モーツァルトの一部作品とか相当数のクラシック音楽がそのお仲間だけど)
だとすれば今度はヨーロッパ・ジャズの最初期形態としての意義が出てくる。
実例を聞いたことはないが、ベルリン・オペレッタにはこの種の音楽が多いらしい。
0004名無しの笛の踊り2007/06/09(土) 13:16:24ID:QaQ7Ce3A
>>3
>おつ・・・
dd

1ですが、速攻でスレ見捨ててました(笑)
0005名無しの笛の踊り2007/06/09(土) 13:48:16ID:QaQ7Ce3A
MTTの『NEW WORLD JAZZ』っていうアルバムとか
http://www.hmv.co.jp/product/detail/467729
ARTE-NOVAの1920年代のピアノ協奏曲シリーズとか
http://www.hmv.co.jp/product/detail/182442
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1940520
このあたりを聴いて興味を持った

MMTのアルバムは、>>1でも書いたけど、
それぞれの作曲家のスタンスの違いが分かって面白い。
ガーシュウィンの「Rhapsody in Blue」とミヨーの「世界の創造」は
「ジャズ」に対するアプローチの仕方がまったく同じだったりするし
バンスタの「プレリュード、フーガとリフ」は完全にジャンル分け不能な傑作だった
(作曲家バーンスタインにほとんど興味が無くて、このアルバムで初めて聴いた)
0006名無しの笛の踊り2007/06/09(土) 13:56:36ID:QaQ7Ce3A
「ドルの女王」は知らなかったけど
オペレッタなら、元々大衆向けというか、そういうものだから
早くにポピュラーミュージックの動向を反映したものが出てきていたのかも。
ベルリン・オペレッタ?クルト・ワイルとか?
すみません、基本的に>1は無知です。マニアの方はいろいろ教えてください。

と書きつつ、(ほとんど聴いてなかった)オペレッタハイライト集に
「The Dollar Princess」収録されてたなあ。今見つけた・・・。
0007名無しの笛の踊り2007/06/09(土) 20:23:01ID:FCqcOkY/
ジョゼフィン・ベイカーのおっぱい画像ない? 
0008名無しの笛の踊り2007/06/09(土) 20:36:07ID:ZUSQEgSf
>>6
ベルリン・オペレッタというと一般に名前が挙がるのはパウル・リンケですね。ちゃんと作品聞いたことないけど。
1907年時点でウィーンの民衆の間でジャズが流行っていたとは思えないから、シュランメルン・ミュージックやジプシー音楽を取り入れたりするのと違って、むしろ大衆芸能のオペレッタらしからぬ前衛的な試みだったような気もする。
まあアメリカが舞台ということもあるが。
そもそも、米国の大富豪が欧州の零落貴族を大量輸入して使用人としてこきつかうというとんでもない自虐物語。
よくぞ帝政下で上演が許可されたもんだと思う。
オーストリアも斜陽きわまって破れかぶれになってたんだなあ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています