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0173名無しの笛の踊り
2007/10/07(日) 20:26:30ID:sxAF0sag最後の一文に注目。
これって、洗練されてない(なんも芸術がわかってない)アートが嫌のトップ連中への辛辣なメッセージじゃ? w/
オペラの挑発に乗ったとき
あなたはもっと洗練されていく
TC 編集部=文
博物館の陳列品を見るようなオペラは見たくない!!
あくまで現代を生きる私たちが、映画やエンタテインメントを見たときに感じるスリリングな気持ちを、
オペラでも味わいたい。そう願う人は、すでにオペラをそして、人生を楽しむ“達人”の仲間入りをしています。
オペラの歴史は400年以上もありますが、そこにはまだ、私たちが気づかない、隠れたテーマが眠っているのです。
それを暴き出すのが「演出」の役目。
ヨーロッパでは最近、一見、何でもありと思える過激な演出によるオペラ上演が隆盛を極めています。
映画、現代アート、ダンス、演劇から一流の人材が集まることで、オペラの世界をよりいっそう面白くしているのです。
そうした舞台は、現代の社会問題に絡めてみせたり、露悪的なシーンも混ぜたりして、観衆の胸ぐらをつかんだり、
見方によっては原作をズタズタに引き裂くようなこともあるので、保守的な観客からは「オペラに対する冒涜だ」とブーイングを浴びることも。
しかし、そういった演出によって、これまで何度観ても気づかなかった音楽の魅力にハッとさせられる瞬間が続出するのも確かなのです。
作曲家は何百年後のこの演出を予見して、この音楽、このアリアを書いたのではッと錯覚させられるような……。
それこそオペラのもつ懐の深さ、しぶとさと言えます。
オペラは簡単には死なない。むしろ、あらゆるジャンルを呑み込み、輝きを増す妖怪なのです。
オペラはいつでも私たちを挑発しています。
私たちがその挑発に乗ったとき、きっとオペラをもっと身近に感じることができるでしょう。
過激なオペラをいっぱい観て、もっと洗練されたあなたに出会える日を楽しみに……。
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