☆美女☆仲道郁代vs高橋多佳子☆美女☆
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2007/12/14(金) 01:16:50ID:Rbi9943Fというのを表現・思想の自由と混同していること。こうした自由は、
個人の多様な意見があって、むしろそれが表明されるために存在するもの。
もし日本人が人に流されやすい、というのがもしあるとしたら、
自分の意見をしっかり持たない、それを積極的に表現しないせいだと思う。
音楽においても、素人・プロ問わず、自分の音楽性・音楽観を積極的に表現していかないから、
評論家などの特殊な一部の人だけで流れを作られてしまうのだと思う。
そしてそういう人たちによって賞が決まると、一般の人がそれを信じてしまう。
問題は、そうした状況下では、価値のないものが異常に高く評価されたり、
それによって本当に価値のあるものが生まれなくなってしまうこと。
なんでも個人の自由、感性の違い、で片付けてしまうと、
結局は聞き手が置き去りにされてしまうし、特定の人たちだけのものになる。
せっかく仲道さんは本気で表現しようとしているのだから、その音楽性を理解しようとするのが自然。
もちろん、単に楽しむだけで良いのだが、何度も聞いているうちに、その人の音楽性が次第に見えてくる。
人に何度も接すれば性格が分かるのと同じ。そうした意見を個々が持つようになれば、
その人の音楽性は全体としては正しく評価されるようになる。普通にライブで聞けば、
仲道さんのベートーヴェンが安定でスコア通りに弾かれる、なんて評価には絶対ならないはず。
自分は、仲道さんの音楽は個人的な情に流されているようには聞こえない。無心に近い状態だと思う。
でも、ベートーヴェンの音をどこまでも突き詰めると、必ず表現は精神状態とリンクしてくる。
今の仲道さんのベートーヴェンの音は、精神状態と音が一体。細かくスコアを読むタイプでもないし、
この精神状態の違いで毎回違う演奏になるし、演奏がうまくいかないこともある。
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