今回のアカデミー賞は、最後の三大ソナタだけでなく初期の作品からジックリと作り上げられて来た全集全体を代表する形での受賞だろうね。
これだけムラのない美しい響きで一貫した全集は、意外と無いもんだよ。
実演と比べてどうこうって話も、もちろん生演奏の最上の響をオーディオで再現するのは限界があるかもしれないけど、逆に実演で聴くときだって必ずしも最上の条件で聴けるとは限らないからね。
下手なホールで聴くよりは、CDで聴くほうがより仲道さん本来の響が聴き取れるということだって十分ある。

さて、明日は近江八幡で今年の聴き納めだ。これから夜行バスで向かう。このスレ観ても、結構追っかけ的に聴いている人多そうだね。俺は四月のフィリア以来だけど、熱情は今年三回目だ。