ムソルグスキーの「展覧会の絵」が聞きたくて、
慣れないクラCD売場をうろつき、
なんでラヴェルなんだよーと納得いかない気持ちで
(ちょっとあやしい廉価盤を)購入。

そのCDに「ボレロ」と「ラ・ヴァルス」が一緒に入っていて、
なんでラヴェルの別の曲なんか入れるんだよ!
と釈然としない気持ちを持った。
そして「ボレロ」をテレビのバラエティでよく聴く曲じゃん、と思った。
(↑確か、終わりのフレーズが使われている)
そして、ボレロが延々同じフレーズの繰り返しの曲だとわかり、
なんじゃコリャ、クラシックのくせにふざけていると思った。

これがきっかけって訳じゃないけど、のちにラヴェルにどっぷりハマリ、
これらの曲も別の演奏でいろいろ聴いてます。
そして、やっぱりこの頃買ったCDはあやしいものだったんだな、
と改めて思います。
わりときちんとしたクラコーナーでよく駅売りCDみたいなのを買ったもんだと
当時の自分の鑑識眼のなさに笑いがでます。