>>443
十分な強奏が出来ないということは、レパートリーに
重大な制約を抱えているということでもある。
特に、楽曲構造を表出する力が問われるような
レパートリーには不向きですね。
グールドの、のっぺりと平板なベートーヴェンでも聴いてみて下さい。
楽曲の構成上の重心を強弱で十分に表現することが出来ないので、
咳き込むようなせわしいテンポでまくし立てるしか手段がない。

もしグールドがリストのロ短調ソナタを弾いていたら、
さぞやとんでもない内容だったろうねw

> あれほど綺麗な澄んだ音色が出せるピアニストはそういないと
> 思っているし。
ホフマンやフリードマン、ボレットやチェルカスキーは聴いたことある?
ソコロフやペトルシャンスキーらは?