「オーケストラがやって来た」は良質番組でした。小澤さんはその頃から
啓蒙活動に熱心でした。生のオケを初めて聞いたのは「やって来た」。
プログラムは ブラームスの二重協奏曲。確か 堀込さんと山崎さんだったかな。
故山本直純さんが、「TVでは最終楽章しか放送しないけど、今日は特別に全曲演奏します」
って言ったのを鮮明に覚えてます。
確か、TV放送で R・ゼルキンとピアノコンチェルトも放送したはず。
最終回もTVで見ました。なんでこんな良い番組が終わっちゃうんだ!って怒った。
クラシック音楽は、スゴイなと思わせて、その後も聞くきっかけを作ってくれたのは小澤さん。
初めて 買った小澤さんのレコードは、パリ管との「悲愴」。
何回 聞いたかわからないくらい。