小澤のウィーン就任は人脈が決定打になった。
目玉はクライバーの再登板であり、他にムーティの安定した出演なども含まれる。
指揮者と言うより、プロデュース・アシスタントとして貢献していると思う。

後任はもっぱらティーレマンとの話だけど、本人は消極的とか。
ティーレマンのリヒャルトはどっちもいいと思うけど、モーツァルトは一般的に
評価が低いでしょ?(個人的には嫌い) 突き上げを承知で弱点分野に挑むより
小澤のようなプロデュース的なやり方は、(やや)長期政権になった要素として大きい。

しかし小澤は名盤と呼べるのがないなぁ。。若い頃の近現代音楽は輝いていたけど。。