小澤のシェヘラザードってどうも気に入らないんだよな。
ウィーン盤はただの腰抜けだから放置して、EMIに入れたもの。
この曲ってテンポも拍子もコロコロ変わるから小澤には打ってっけかな、と
思ったけど、なんか悪い選択ばかりをしてくれたという感じ。
ロシアものでもチャイ5なんかは結構いいと思うけど、やっぱりトラウマはあるね。
(独巨匠のチャイ4や6番がよくても5番で滅茶苦茶になるとか)

でもあの頃の小澤はよかったなぁーと思う。
シカゴの後任にムーティ説が強いけど、小澤がいいと思う。やっぱアメオケが似合う。
ショルティに一番近い指揮者として言午はヤンソンスと言っていたけど、俺なら小澤。
恥も外聞もなくひたすら己のやり方で、明快かつマジメに演奏する。