小澤征爾をまじめに考える本スレ…1
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0156名無しの笛の踊り
2007/05/29(火) 12:51:48ID:5X59Yx3wわたしは、正直言ってウィーンへの就任報道がされた時に「大丈夫かいな?」
と心配しました。マーラー、ベーム、カラヤン、マゼール、アバド・・・みんな
音楽的なものを違った面で 嫌な気持ちで離任してるから。特に日本人だしね。
どうせ、オペラ座なら昔、要請があって断っちゃった、バスティーユの方が
よっぽど適任だと思ってた。
オペラの伝統が無い日本出身っていうのが、ネックになって追い出されちゃうかも
と思ってた。 でも途中の病気療養があっても、6年間勤めているのは 音楽性と
プロデュサー的な能力の賜物でしょう。
同じ様な、背景の メータ、チョンもそれぞれ名だたる歌劇場の監督になれたのも
その音楽性あっての事でしょう。
VPOだって、自身の定期演奏会で独墺系中心にメジャーな演目ばかりやってるわけではなく、
フランス、ロシア、近現代演目も当然やっているし、自身の手の内に入っているレパートリー
以外の演目へ光を当てる事の期待が 小澤に対してあったのだと思う。
それで、いいんじゃないのかなぁ。
本当は、ボストン離任後はフリーになって自分に合う演目 チャレンジしたい曲で客演活動って
いうのがベストだと思ってた。管理業務になんか縛られずに。
小澤がフリーになれば、各歌劇場、オケから 好きな演目で客演出来ただろうから。
でもまぁ、現状でも 意外とそういう活動(客演、教育、日本での活動)も出来ているから
本人は よしとしているのだろうと思うけどね。
日本では、【エディプス王】【カルメル派修道女の対話】【ファウストの劫罰】レベルの舞台を
どんどんやって欲しいものです。ワーグナーやモツやヴェルディなんてどうでもいいから、
>>153の様な物や 【ポギーとベス】【ペレアスとメリザンド】の様な演目で名舞台を残して欲しい。
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