【クリストフ】NDR交響楽団【シュテット】
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0036HOO
2007/05/20(日) 21:56:22ID:Ol2szASd■プログラム
@ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
Aメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(諏訪内晶子)
Bチャイコフスキー:交響曲No.6「悲愴」
[アンコール]
@J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタNo.3〜第3楽章"ラルゴ"
@ドヴォルザーク:スラヴ舞曲No.10(第2集No.2)
オケ台は180℃4段。バスは3段目。
編成はオペラシティと同じ16型だがTV、UVとも5P。全曲とも指定どうりの編成。
魔弾の射手は秀逸の演奏。冒頭の4本のホルンの有名な主題も無難に通りぬけ、
中間部の主題動機以降のリズム感やアンサンブルも良かった。
メンデルスゾーン。外来共演では2005年のフランクフルト以来。全体的に緊張感を
維持しつつ、優美さも表出できていた。1楽章はさわやかだが、やや冷たさもあった。
カデンツァは綺麗だったし、続く再現部のアルペッジョから長いコーダも無難にまとめた。
2楽章はリリカルな温か味があり、3楽章は第一主題を繰り返しつつ技巧と軽快感を
強めて行く部分も白熱した弾きまわしで、コーダの長いトリルも問題なく締めくくった。
諏訪内さんは近代の技巧曲も上手いし、レパートリーはバッハ以降の主要曲を
ほぼ範疇に収めた感が強い。今後はベートーベン、チャイコフスキーで外来共演が
予定されている。
外来でのアンコールは2005年3月プレイヤーズ・ウイーン(VPO選抜)での
オケ伴奏付きのクライスラーを弾いた時以来、久しぶりのもの。
悲愴。1楽章のバスの出だしから、これは悲壮感ただよう曲作りになるものと
期待したが、2楽章以降は重苦しさと緊張感もやや解け、結構無難な内容だった。
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