名古屋で聴いたブラームス良かったです。
3番・1番ともに、音量のバランスに留意していたように思います。
前者は2管編成(Fgは2+1)で、後者は倍管にしていたのも曲調を考慮してのことなのかもしれません。
1つの楽器が強調されすぎることがなく、また、埋没もしていなかった点にその効果が感じられました。
特に印象に残ったのが(意外にも)トロンボーンです。
両曲の終楽章における弱音でのハーモニーが非常に美しく、絶妙でした。
様々な意味で、オーケストラが揃っている、と感じました。
余談ですが、使用されなかったステージ上のバスドラムとシンバルが気になりました。