ry )  本選を締めくくったのはシベリウスの協奏曲だった。「暗くて寒い感じが好き」だという。
シベリウスに加え、好きな作曲家として挙げたのが、
まず重くて暗いといわれるショスタコーヴィチ。 次にベートーヴェン。
人間の内面を表現する音楽への志向性が窺える。 ( ry )
小学6年生の時に指導を始めた桐朋学園の原田幸一郎氏は、
呑み込みの早さと抜群の表現力に舌を巻いた。
「曲想を指示しても、嫌いだと思ったら絶対にやらない。
 自分のアイデンティティを子供の頃から強く持っていた」
その強い個性が、国際的評価につながった。
数年前からスイスで若手音楽家育成で名高いザハール・ブロン氏に師事しているが、
「自分の演奏スタイルは変わらない」、と言い切る。 ( ry )
ry )  モスクワ滞在中は、名器ストラディヴァリを担ぎ地下鉄で移動。
「6年間も使っていると、高価なものを背負っている気がしなくなる」 と言う。
大阪府出身、21歳。


予選のクロイツェル・ソナタがYoutubeにうpされないかと待っているのだが・・・・