そういう代表的大曲とやらは、イメージとして大衆にもわかりやすいんだと思う。
勿論その3曲とも名曲だけどね。
モーツァルトの曲の場合、オペラや宗教曲以外は、直接的なイメージを与えたり
わかりやすくテーマを訴えるような音楽でもないし、情念や感情レベルで
共感するといった感じでもない。
やたら深刻ぶるのが深いとか、音の大きさと曲の内容のスケールの大きさとど
混同するような人には一層わかりにくい。
更にモツの曲の良さは、誰にでもすぐに分かるものではないという傾向が
強い。(モツファンにも、昔は単純できれいなだけの似たような曲と
軽視していた人がけっこう多いと思う。)
でもモツには各ジャンルにハイレベルな曲が多い。