リズ姉ちゃんにみっちり仕込まれた手練手管で幼馴染のアンナと長年楽しんできたが
こいつも皺とヴィヴラートが目立ってきたなあと思ってたところ、隣に若いエッダが越してくる。
「お嬢さん、夜の女王も悪くないが、小父さんがもっと楽しいことを教えてあげよう。うッ、こ、腰が」
「ごめんね、ハンサムなファゴット吹きのお兄さんと約束があるの」
ゲッダ様無念。
エッダ・モーザーがイマイチ大成しなかったのは、このへんの伝統継承の断絶が原因だな。