すごく繊細な音の重ね方バランスのとり方をしてて本当に素晴らしかった
終楽章のステージ上と舞台裏の音のバランスとか、しっかりリハーサルしたんだろうな
シュターツカペレスレだと、細かいところグダグダとか潤いがないとかあったけど、俺は正反対の印象
弦、管、打楽器、ハープ、あれだけ多彩な音色の配合、ニュアンスの妙の前には
少々のアンサンブルの瑕疵も全体の印象を損なうものではなかった
ルイージは細部の磨き上げと全体の構築双方に目が行き届いていて、想像以上にいい指揮者だと思った
復活自体は外来オケも含めて10何回目かと思うが、この演奏はとりわけ新鮮に感じられた