>>685 補足

熱気がないのは、インバルのマーラーにも言えることで、
「スタジオ録音のインバルの最大の特徴」かも知れない。
でも、細部まで「はっきり見える」ので、曲の分析などには
非常に重宝する演奏だったりする。

スロヴァークは、「弾けてない曲」と「弾けてる曲」の差が激しいけど、
指揮者の頭の中にある音楽(解釈)は「本物」だと思う。
楽譜を見ながら「へぇ…」と思う部分も多かった。
ヘタレなオケ・録音でも我慢できるなら、非常に参考になる演奏。
ただ、オケがもう少しマトモなら、もっと評価されただろうに…