世界のクラシック界の巨星堕つ、という感じです。
それだけでなく、バーンスタイン以来最大の欧州の親日音楽家を失ったとも言えるのではないでしょうか。
本当に悲しいです。そして、寂しいです。
故人の大親友である小澤征爾さんの悲しみも例えようがないほどでしょう。
とにかく、カザルスと並ぶ史上最高の弦楽器奏者を失ったことの損失は、本当に大きすぎると思います。
故人のご冥福を祈るとともに、故人の多大な業績をしのぶためにこれから次の曲のCDを3時間かけて聴かせていただきます。
チェロ演奏はすべて故人によるものです。

ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調(ピアノ:ルドルフ・ゼルキン)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番
シューマン:チェロ協奏曲イ短調(フランス国立管弦楽団、指揮:レナード・バーンスタイン)
Rシュトラウス:ドン・キホーテ(ベルリン・フィルハーモニー、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調(ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル)
ブラームス:二重協奏曲イ短調(ヴァイオリン:ダヴィド・オイストラフ、クリーヴランド管弦楽団、指揮:ジョージ・セル)
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(ベルリン・フィルハーモニー、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン)