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クラシック録音に関するスレ

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:06:02ID:eozm+tXJ
録音技術は日々進歩している。
なのにクラシックのCDは50年前の録音が平然と売られている。
確かにカラヤン、バーンスタイン、ベームなど、多くの名演は財産だろう。
だが、より良い技術で録音された物を聞きたいと思わないか?
0002名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:18:30ID:c9JQIyJ6
良い録音技術と良い演奏は別だし、現在の演奏で評価が確定したものって少ないですよね。
SACDスレでやってくれ。
0003名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:19:45ID:6yP73N8u
思いませんが、何か?
0004名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:20:39ID:6yP73N8u
思いませんが、何か?
0005名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:20:48ID:rJeIpjAF
そりゃそうだろうが…ジャズほどではないにせよ、この
世界は「誰が演奏したものか」が重要であるといえよう。
0006名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:22:34ID:KsDQrjYp
2 get!
0007名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:24:26ID:wvAcf/JX
音質的にも70年代以降ならほとんど問題ない
0008名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:26:05ID:nBIc39Of
 
ぬるぽ
0009名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:36:32ID:eT1S77R6
録音技術は、1950年代後半でほぼ確立してしまって、
あとは録音機がマルチトラック・アナログになるか
デジタルになるかという差くらいしかない。
マイクの構造も特性も基本的に変わってないし。
だから、50年代後半のステレオ録音が現役でいられるのだ。
で、多少我慢すればモノラルの古い録音も鑑賞には堪えられる。
0010名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 21:41:27ID:ZiN+cXQt
まさに今俺が立てようと思ってたスレ
0011名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 22:01:36ID:wHwopaDf
2ゲット
0012名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 22:06:23ID:Td4yOg7+
論争に終止符。
ロストロのプロコフィエフ交響曲全集
派手さはないが、端正な演奏で録音もいい
0013112007/04/22(日) 22:07:25ID:wHwopaDf
今、クラ板の表の画面、変だね。
このスレ、まだ1しかなかったから、2だと思ったのに。
0014名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 22:08:59ID:wHwopaDf
マジレスすれば、1960年代に録音されたショルティの指輪なんか、今聴いても良い音だよ。
0015名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 22:11:39ID:Dp4vsFUI
2
0016名無しの笛の踊り2007/04/22(日) 22:49:49ID:ZuykLuWi
録音技術は上がっても、演奏技術が上がっていないということか?
0017名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 00:17:41ID:/Db9F+Tf
演奏技術だけでいい音楽は奏でられないって事だろ
0018名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 00:37:21ID:jJQGZviX
むしろ演奏技術は上がっているが録音技術が70年代後半ぐらいから頭打ちのような。
0019名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 00:43:26ID:jhvR54Fx
隠し録りスレかとおもた
0020名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 00:45:29ID:SRrjn0gk
録音技術は上がってるが、録音技師の頭の中はむしろ退化してるな。
楽器の音だけを拾えばいいものを、演奏家の息遣いや布ズレなんて、
普通、演奏会では聞こえるはずのない音まで集音してる馬鹿がいると、
途端に興ざめしてしまう。

本人は録音技術の高さを誇示してるつもりだろうど。
0021名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 02:50:45ID:MxvH7t3E
>>20
演奏会では聞こえない音まで録るからソフトの価値が上がる、という考え方もある。
曲が書かれた当時にあったような布地でこさえた服を演奏家に着せて、わざわざ
衣擦れまで演出を加えた演奏もある。
楽器以外の音が聞こえないように録った演奏は不自然で、却って人工的に聞こえる。
演奏してるのは生身の人間なんだから、楽器だけが鳴っている演奏は味気ない。
0022名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 08:12:23ID:e8798fZK
デジタル録音の利点と欠点について語ろうぜ
まずデジタルの利点は制作が容易ということだな
0023名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 18:09:35ID:L2jai2Dr
どんなに良い録音でも聞くのがCDラジカセじゃなぁ・・・
0024名無しの笛の踊り2007/04/23(月) 19:57:20ID:JwBrgc1U
これぞ後世に残すべき遺産
ロストロのプロコフィエフ交響曲全集
派手さは無いが、端正な演奏で録音もいい
0025名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 01:13:36ID:Qc6/ZZhr
>>22
制作が容易になったのは結果論だ。今の機材は安いし性能が安定している。
だが、そうでなかった時代もあった。
なぜ今のようになったのか。それを解明しなければデジタルの利点を語った
ことにはなるまい。
0026名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 02:28:07ID:+tRd6Oku
>>25
>なぜ今のようになったのか。それを解明しなければデジタルの利点を語った
>ことにはなるまい。
それは大いに結構だが、そんな事、こんな場所で出来るとでも思ってるのか?
論文でも書かなきゃ無理な話だぜ。
0027名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 11:55:32ID:c0BFKVYU
80年代〜90年代のデジタル録音はまさに文化の破壊だったな。
0028名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 12:29:47ID:aSKtOIQY
>>26
出来るよ。まだスレは始まったばかりじゃないか。
0029名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 18:31:00ID:jJ7IOGOk
>>27
なんでだよ?
0030名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 20:07:42ID:yXxfCPZn
サン=サーンスのオルガン交響曲
第1楽章第2部のオルガンの重低音が一番良く録音できているのが
未だにミュンシュ/ボストン響。
確かにヒスノイズが目立つが、鮮烈さと力強さはものすごいの一言。
0031名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 22:15:20ID:Df2getXl
聴いて判らない>>29には何を言っても無駄
0032名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 23:44:47ID:c0BFKVYU
>>29
サンプリング周波数の問題。原データが16bit44.1kHzでしか残っていない録音がある。
22kHz以上の周波数帯の音は回復すべくもない。(インチキやって付け足すことはできるだろうが。)
最近SACDやDVD-Aで発売されるのは昔のアナログ録音が多いでしょ?そういうこと。
ステレオ録音で良い録音が多いのは70年代のアナログ録音だよ。
俺なんかはステレオがあまり好きではないので、50年代後半〜60年代初頭のモノラル録音が良いと思う。
オケなんかの編成が大きい場合はステレオは悪くないと思うが、無伴奏で楽器ソロだと違和感がある。
俺は実際に楽器も弾くけど、生の楽器の音の出方はモノラルに近い。
あとは残響の問題があるね。俺は録音はある程度デッドな環境で行われるべきだと思う。
デッドでまさに目の前で奏者が弾いている感じなのは、30年代のモノラル録音に多い。
帯域は狭いが、あれは一つの録音の完成形じゃないかと思う。
(実際に聴くとなると、SP盤の材質の問題でノイズが大きくなりがちで残念だけど)
SP盤や50年代のモノラルLPで良い音を聴こうとすると、ちょっと手間だけど、クラ好きな人は是非聴くべきだと思う。
SP盤は復刻CD(最近だと、蔵etc)がある程度ある。しかし、悲しいことに音質を謳った最近のCDでも
ノイズリダクションによって魅力がかなりスポイルされてる。
現在SP盤を聴きたかったら、SP盤を買ってくること。オクでは1枚500円から買えるし、専門店でも1枚2000円から。
集めだすと、こんなに沢山の録音があったのか。。と驚くはず。俺は驚いたww
LPはCD化されてるものも多いけど、やはりテープの劣化による音痩せやヒスノイズが気になるものが多い。
LPのパチパチかCDのヒスノイズか、どちらがマシかは難しいところww
しかし、LPの方が良い場合が多い。(最近はリマスタリング技術が凄いらしく、素晴らしいCDもあるが)
買うなら、新鮮なマスターテープから作られたLPなのかチェックすること。(LPも良し悪しがかなりある)

つづく





0033名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 23:45:39ID:HkXPyDkV
>>27
デジタル録音が始まって以降の録音技師の手抜きには目を覆いたくなるけど、
それ以上にディレクターたちが演奏に注文付けて、
変な演出をやらせるようになった影響の方が問題が大きいかと。
0034名無しの笛の踊り2007/04/24(火) 23:51:28ID:+tRd6Oku
>>32
>あとは残響の問題があるね。俺は録音はある程度デッドな環境で行われるべきだと思う。
「思う」と書いている以上、この人の個人的な好みでしかないのだが、
楽器の音色テストじゃないんだからね。
一般の人間にとっては「音楽鑑賞」として録音を聞く訳だから、
残響のある美しい音で聞きたい。
最近は残響の豊かなホールが欧米並みに増えたから、こういう好みも
変わっていくだろうが。
0035名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:13:17ID:YwM1My7M
つづき

で、録音の話に戻るけど、最近のCD(2000年〜現在)は残響を多く捉えた録音が多い。
ホールトーン?とやらを売り込みたいらしいが、正直疑問じゃないかい?
残響が多すぎて、クリアさが失われ、ボヤボヤ気持ち悪い録音が多い。
コンサートホールで聴く自然な残響とは明らかに違うww
当然、個人的な好みやオーディオ装置による違いも大きいだろうが、
一般に許容できる範囲を超えていると思う。(それを高音質と言って売ってるんだから・・・)
24bit96kHzになってデジタル録音技術はかなり良くなった。
(CDにダウンコンバートされると効果は薄いけど)それだけに録音が残念だな。
70年代には残響もほど良く取り込みつつ、とてもクリアな録音が出来ていたはず。
なんで昔できていたことが出来なくなったんだろう。
個人的には24bit96kHzでモノラル録音したSACDでも出して欲しいなww
デッドで、超オンマイクなやつww(需要ないから無理ぽ)\(^o^)/


0036名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:19:22ID:xdeqyBh9
安もんのラジカセならすべてモノラルで聴ける
0037名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:31:43ID:lEQBnw9l
「昔の録音は、○○だからよかった」はもっとも
らしい意見だが、それなら昔の方法で録音された
レコードが復権してもよさそうなものだがな。
0038名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:32:20ID:7dZLZ25H
チェコフィル演奏のもののけ姫CDが全然クリアじゃなかったな・・・
60年代の録音のほうが聴きやすい。
0039名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:39:58ID:53mN+DhH
>>35
>一般に許容できる範囲を超えていると思う。
これも、個人差が大きいからなあ。この人の好みを押し付けられるのはかなわない。
コンサートホールの残響も、ホールによってまちまちだから。
アナログ時代はその特性を考えてデッド気味に録っていたのかもしれないし、
デジタルになるとホールトーンがより多く拾ってしまうようになったのかも。
まあ、ならば、マイクセッティング(アレンジ)を変えるべきであるが。
実際、デジタル録音になってから、マイクセッティングは変わった
そうなんだが。
0040名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:40:43ID:53mN+DhH
>>37
>それなら昔の方法で録音された
>レコード
アナログ録音のマスターテープとLPを混同しないように。
0041名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 00:58:23ID:YwM1My7M
>>37
今のデジタル録音は残念ながら、あまりよくないが、これから成熟していく可能性は大いにあると思う。
俺は完全にCD世代で、CD→LP→SPと下っていったわけだが、どれも初期の録音は良くない。
SPのラッパ吹き込み時代でも、初期のラッパ吹き込みはかなり頼りない音だが、電気吹き込みが登場
した頃のラッパ吹き込みは帯域もそんなには狭くないし、魅力的な音で入っている。
初期の電気吹き込みよりも同じ時期のラッパ吹き込みの方が良い、ということも十分ある。
(当時の人々の一部は初期の電気吹き込みをかなり嫌ったらしい。あらえびすさんも初期の電気吹き込みに
否定的だったみたい)
モノラルLPも40年代末〜50年代初頭の録音はあまり良くないし、ステレオも60年代のいわゆる初期ステレオは
あまりよくないと思う。(中古屋では初期ステレオ盤は高いけど)
モノラル・ステレオ併発盤なら、俺はモノラル盤を選ぶww
そんなわけでデジタル録音自体まだまだこれからなのかもしれないけど、
今の録音は正直どうかなぁ、と思うのが多い。

>>39
大丈夫、断じて押し付けないから。私見を書いてみただけ。
しかし、今の録音が最高だっていう人もいるんだろうから、本当に音質に関する評価は人それぞれよね。
0042名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 04:03:25ID:4Ju5SuF/
全面的には賛成しないけど、>>41氏のセンスはなかなか見どころがあると思うよ
0043名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 09:12:26ID:hP4lpiJA
RCA録音の場合、50年代のステレオ最初期の録音はヒスノイズが目立つし、
バランスが悪い面も否定できませんが、音のエネルギーの高さ、音の鮮烈さ
はものすごいものがあります。
60年代に入ると、バランスは良くなりヒスノイズも少なくなりますが、妙に
おとなしい音になっています。
フリッツ・ライナーの「ツアラトストラはかく語りき」は54年録音と62年録音が
ありますが、54年録音のほうが音の鮮度の高さ、エネスギー感ともにはるかに上で
ホールトーンも豊かに入っています。

0044名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 09:28:36ID:53mN+DhH
デッカに関しては、かなり実験を重ねた上でのステレオ発売だったせいか、
初期の録音からすでに安定していて完成されたものを感じる。
まあ、録音技術自体は、テープレコーダーの性能がある一定水準に
達した50年代初頭にすでに成熟してるので。
ステレオの問題としては、音場の取り方、捉え方の問題だけだろう。

とは言っても、EMIのモノラル録音には、マイクの位置が悪かったのか、
トンでもないモノもあるが……そのえみでも、ステレオになると
一気に音が安定する。

それと、国内盤では音が妙にいじられていておかしくなっているものが多い。
米コロンビア録音は、国内盤だとかなりデッドで潤いのないギスギスした感じなのに、
輸入盤を買うと、ホールトーンが豊かな、まるで違う音だったのに驚く事がしばしばある。
0045名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 10:17:37ID:eoUPxCBu
>>44
> 国内盤では音が妙にいじられていておかしくなっているものが多い
責任が日本サイドにあるのではなく、実際は本社が日本側に支給するマスターの
質が良くないのが原因の大部分を占めてる。
東芝のマスタリング・エンジニアを苛めてる連中も、そこらへんが解ってない
半可通が多い。
0046名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 12:06:18ID:YwM1My7M
初期ステレオでもRCAやデッカは奇跡的に素晴らしいやね。
(50年代前半のRCA-VICTORのモノラルは正直音質が悪い。
デッカは特徴的な音作りながらもモノラルも素晴らしいと思う。)
RCA録音はヒスノイズが目立つ・・・これはお聴きのCDの問題ではなかろかね。
古いモノラルなんかでは少しハムノイズが気になるものはけっこうあるけど、
ヒスノイズがするLPは少ないよ。
EMIのモノラルはあまりよくないかな。RCA-VICTORやメロディアよりはマシって程度。
当然どのレーベルでも録音の良し悪しにはかなりバラつきがあるけど。
モノラルならば、やはりウェストミンスターやデッカでしょう。
50年代前半から、なんちゅう録音してんだ、と。50年代前半なら他には
ピリオド・キャピトル・コンサートホール・コロムビア・VOXなどなどあったわけだけど、
ちょっと抜きん出てたんじゃないかな。
50年代半ばくらいからは各レーベルの録音が良くなって、モノラル最盛期って感じ。
フィリップスやコロムビア、wktkな演奏が良い録音でイパーイ残された。
60年代になると、モノラルは姿を消していったみたいだけど、
一部で生き残ったモノラル録音は最高レベルに達したのではないかと。
ルーマニアのELECTRECORDやハンガリーのQualiton。激しくオススメ。
(ステレオになるとELECTRECORDは良くなくなったけどww)



0047名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 12:20:19ID:YwM1My7M
>>44
国内盤が良くないのは七不思議の一つ。
聴く限り、SP期の国内盤は悪くないと思う。戦争直前期や直後期の材質や
プレスは酷いにしても、30年代の日本コロムビアなんかはノイズも少ないし、
外国盤と比べて音質で劣っているとは思わない。
LP初期のモノラル国内盤もプレスの問題はあるにしろ、音質が劣っているとは思わないのよね。
しかし、ステレオ期からの国内盤は本当に音が悪い。一枚ベールを被ったような
何ともパッとしない音の盤が多い。外国のオリジナル盤と差がありすぎるww
何があったのか知らないけど。。。
しかもモノラル録音を擬似ステ化して、ステレオと称して平気で売ってたり、
本当に聴くに耐えないようなレコードもあるね。(そういうのは外国盤にもあるけど)
0048名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 13:13:24ID:53mN+DhH
国内盤は、オリジナル・マスターから数えて孫くらいのコピーが
日本に来て、それからカッティングしてLPを作ったから、
音が悪くなる理由はあるよね。
その過程で音の調整もするんだろうし。

デッカは、一部の廉価版や国内企画盤を除いて、ロンドンから
金属原盤が送られてきて、それをそのままプレスしてたんで。
しかも、キングのプレスはなかなか良好で、あるマニアに言わせると
輸入盤を凌駕する音質のものもあったらしい。
0049名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 18:27:51ID:XnKcZvQ/?2BP(77)
RCAの場合は2ch録音の頃の方がまだよかったような気がする・・・
3ch録音機の初期の頃(1956年の後半から1958年あたり)はかなり音のひどいのが入ってる・・・・

(とりわけひどいのをいくつか・・・)
ライナー/CSOだと
ラヴェルのスペイン狂詩曲(1956年11月録音)
ロッシーニの序曲集(1958年11月録音)

ミュンシュ/BSOだと
フランクの交響曲(1957年3月頃?の録音)
プロコフィエフのロメオとジュリエット選集(1957年2月録音)
0050名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 20:28:56ID:7dZLZ25H
SONYの24(20かも)ビット録音だったかマスタリングだったか
あれってどう?
0051名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 20:49:19ID:hP4lpiJA
>>49
ミュンシュ/ボストン響の録音は時々あまりにもオンでデリカシーに欠ける
ものがあります。
ご指摘のフランクは、全く同感です。
音がいいフランスRCAデジパック2枚組もフランクだけはダメですね。
日本ビクターのXRCD2も持ってますが、これは耳が痛くなります。
0052名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 21:54:29ID:M9BOQl9B
ま、そのあたりのマスターの管理がいい加減だった会社の代表が、EMIなんだけどね。

ビートルズなんかほんと可哀相だよ、ライバルのストーンズが一時期だけど、
良い録音してたから、よけいに目立つよ、
0053名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 23:27:40ID:53mN+DhH
ポップス系は、下手な録音があんまり目立たない。
左右に別々の楽器を録音するってのはポップスでは一時流行った
録音パターンだし。
しかし、クラシックになるとはっきりと録音技術の優劣が出てしまう。
その意味ではEMIはひどい。中にマシなものがあるという程度。
60年代になると「普通」になるが。
0054名無しの笛の踊り2007/04/25(水) 23:45:53ID:lG8ag527
>>50
20ビットSBMはおおむね感心しないな。なんというか、音が冷たいんだよ。
今のソニーは24ビットで制作するのが普通。一時期よりもましになった。
0055名無しの笛の踊り2007/04/28(土) 21:17:37ID:xXElaBJp
タワーレコードが出してる、RCAの「CD未発売録音」。
これのプレヴィン/LSO(EMIと契約する前の録音)が、素晴らしい。
LP時代から良い録音だと思ったら、デッカのチームが録ってるんだね。
デッカらしい伸びやかな音で、聞きほれる。
RCAとデッカの提携が終わっても、デッカのチームがRCAのために
録音したものはけっこう多い。
ゲルハルトがナショナル・フィルを振ったコルンゴルトなどの
映画音楽のオリジナル・スコア録音もケネス・ウィルキンソン録音で
素晴らしく音がいい。
0056名無しの笛の踊り2007/04/29(日) 07:16:13ID:3TVo0DlH
>>49
>(とりわけひどいのをいくつか・・・)
>ライナー/CSOだと
>ラヴェルのスペイン狂詩曲(1956年11月録音)

チェスキーの復刻LPはましな音がしたよ
0057名無しの笛の踊り2007/04/29(日) 07:21:43ID:zcC3QS7R?2BP(77)
>>56
手元にあるラヴェル&ドビュッシーのCD(60179-2-RG)だと
これだけ音つぶれまくりなんだが(他の曲は至って録音優秀)。。。。orz
0058名無しの笛の踊り2007/05/01(火) 20:51:51ID:VEx/aW3v
昭和でいったら40年以降の録音はいまのとさほど音質変わらんだろ
それ以前になるとさすがに見劣りするが
0059名無しの笛の踊り2007/05/01(火) 20:54:37ID:y/vQ2ECW?2BP(77)
>>58
それがそうでもないんだよなぁ・・・・
1970年代の録音でもひどいのは結構ひどいのがあるし
0060名無しの笛の踊り2007/05/01(火) 21:37:52ID:yJRVnMB3
80年代にデジタルリマスターしたものでも1968年頃を境に良し悪しがあると思うよ。
最近になってようやくデジタルリマスターしたものだと1970年代後半でもノイズが気になる。
保存方法の問題もあるけど、20年ぐらいで劣化が始まるのかね?
0061名無しの笛の踊り2007/05/01(火) 21:40:11ID:y/vQ2ECW?2BP(77)
>>60
1968年頃というとノイズリダクションが使われ始めた頃だからね
(最初に使われたのが1967年のストコの兵士の物語(ヴァンガード))
0062名無しの笛の踊り2007/05/02(水) 00:14:26ID:rmfx2UXO
>>60
あと、マルチトラック録音の流行が始まった時代でもある。ひどいもんだった。

テープの問題が発生したのは1970年代半ば以降。
0063名無しの笛の踊り2007/05/02(水) 01:39:22ID:1srVE+Yi
>>62
>テープの問題が発生したのは1970年代半ば以降。
kwsk
あれか?
3Mのあるロットのテープに不良品が大量にあって、
それを使ったマスターがぼろぼろになって、CDも出てないという
あの件か?
0064名無しの笛の踊り2007/05/02(水) 21:48:27ID:bRsmaLul
>>57
フランスRCAデジパック2枚組みは、LIVING STEREO盤より
はるかにいい音ですよ。
スペイン狂詩曲の「マラゲーニャ」のフォルティッシモも
きれいに分離して聞こえます。
なによりドビュッシーの「海」がすさまじい迫力
0065名無しの笛の踊り2007/05/10(木) 15:45:53ID:bkLQsavm
保守
0066名無しの笛の踊り2007/05/20(日) 20:14:01ID:6fKiptbr
>>30
同曲で、アンセルメ/スイス・ロマンド(デッカ盤)のも第1楽章第2部のオルガン
重低音は凄いよ。
第2楽章第2部〜フィナーレも凄い。
ミュンシュ盤、アンセルメ盤以降のアナログ録音・デジタル録音も含めて
この2枚を超える重低音を捉えたモノって無いよな!!
0067名無しの笛の踊り2007/05/20(日) 21:58:02ID:mgsByaNL
三大レーベルなんて言うけども、
グラモフォンとデッカは売ってあるのに、フィリップスって全く売ってなくないか?
それとも山口県に売ってないだけか?
0068名無しの笛の踊り2007/05/20(日) 22:11:50ID:Phsp3RoO
デッカに併合されちゃったからね。
0069名無しの笛の踊り2007/05/20(日) 22:30:34ID:FAVheAJH
デッカは残す価値があったけど、人気が日本限定で、アメリカでそれほど人気がなかったフィリップスはそうでなかったってこと
0070名無しの笛の踊り2007/05/20(日) 23:36:47ID:Ri2nTLMy
>>69
そのわりに最近デッカも低調だが
0071名無しの笛の踊り2007/05/20(日) 23:51:01ID:Wgx9LekG
だって、デッカは倒産状態でポリドールに買収されたんだから。
で、DGGと一体だったフィリップスは、デッカとのバランスを考えて
デッカにくっついたってことでしょ。
まあ、エリック・スミスとか、元デッカのスタッフがフィリップスを支えていた
部分もあるけどね。
0072名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 00:07:47ID:8Jh58PCA
デッカもフィリップスもグラモフォンも今では同じユニバーサルの傘下に入ってる。
莫大な金のかかる割に売れないオケ物はごく一部を除きほぼ壊滅状態。基本的に過去
の遺産(録音)の再発で細々と召し食ってる状況(最近は過去のレーベルの枠超えた
カップリングのCDも多い)。録音スタッフもほとんどリストラされたらしい。

ワーナーやEMIは撤退決めたものの買い手が決まらず、どうしよう困ったな状態。
0073名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 00:34:07ID:wx/KHlu3
フィリップスは、いつかは知らないが(ここ十年以内?)クラの製作部門は撤廃したはず
新譜はデッカや外部のスタッフとかが録音してるし
リストラくらった連中は自分たちで会社作った
0074名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 02:21:47ID:JzWZMpE8
「ポリヒムニア」って録音制作会社。
元デッカや元フィリップスのエンジニア達で立ち上げたらしい。
レーベルの枠を越えた仕事してるよな。
テラーク、ペンタトーン、RCA、コンセルトへボウ Live、LSO Live、などなど。
音質・クォリティはデッカ+フィリップスのいいとこ取りって感じの録音。
とくに看板エンジニアのエバレット・ポーター氏担当のは名録音多し。
0075名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 09:44:06ID:SHV0jzK8
>>74
おお!
>デッカ+フィリップスのいいとこ取り
なら、世界最強。素晴らしい録音なのに違いない。
0076名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 14:34:49ID:+F0SlW0q
デッカとフィリップスの音はぜんぜん違うんだから
いいとこ取りできるわけないでしょうが
0077名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 14:42:46ID:ZHwr7CdJ
そうだね、言葉のマジックだね。
0078名無しの笛の踊り2007/05/21(月) 16:21:23ID:MMAQMgIU
ポリヒムニアに、デッカの関係者なんていたっけ?
0079名無しの笛の踊り2007/05/23(水) 03:51:32ID:RyOQmyhq
>>74は父親と母親のいいとこ取りって感じ。
エンジニアは誰だったんだろう?
0080名無しの笛の踊り2007/05/26(土) 02:25:59ID:TBcroyVJ
保守っとこ
0081名無しの笛の踊り2007/06/15(金) 20:41:11ID:hGu+74N2
良スレ
0082名無しの笛の踊り2007/06/17(日) 08:16:33ID:TJ1lvNoH
ゲルギエフの「白鳥の湖」(デッカ盤)は、最近の録音物では
かなり良いぞ。

ここん処、旧作のリマスター再発ばかりだが割りと録音の良いのが多い。
価格も手頃で有り難いのだが・・・気が付くと大量購入してしまい
未聴盤が増える・・・
0083名無しの笛の踊り2007/06/17(日) 23:12:30ID:L+vFnLUO
SACDやめたデッカは失格
0084名無しの笛の踊り2007/06/22(金) 21:27:03ID:w+jHnYbP
SACDもDVD-Aも現状みてると、コレ以上は・・・って感じ。
国産メーカーはCD&SACD&DVD-A対応プレーヤー販売してるが、
海外メーカーはCD専用プレーヤー(一部SACD対応もあるのだが・・・)ばかり・・・

国産機のSACD再生の音はかなり良くなったが・・・CD再生の音はダメだな。
SACD再生に的を絞り過ぎて。
かたや海外機はCDのポテンシャルを極限まで引き出してくれる部分がある。
ハードも重要だが、最後は設計者・メーカーの音決めが左右されるかな・・・
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