プッチーニのオペラ好きな人
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0806名無しの笛の踊り
2007/08/19(日) 03:13:29ID:YOTAqEQRむしろ、トゥーランドットのほうが一人芝居じゃまずいだろ。
しかし、プッチーニの重唱って、ボエームを別にすると、あんまり中心的な
役割を演じていない。
というか、ボエームは重唱につぐ重唱。どうして、プッチーニは、こんな曲が
書けたんだろう。えんえんと重唱がつづいて、3幕のミミが立ち去るときに
可憐な歌をきかせる。その前も思いっきり充実しているな。例外的に。
ヴェルディだよ。「椿姫」は例外だけど、重唱が圧倒的に大きな比重をしめるのは。
登場人物の出番も等分にあるし、これだけは、タイトルロールがどんなに命歌手でも
ひとりじゃもたない。男同士の重唱もいい加減に書いてないな。
「シチリアの夕べの祈り」の父親と息子の2重唱もえんえんとつづくが、これでもか、
というほどの名旋律に息をのむばかりだった。
まえに「椿姫」は、例外と書いたけど、ヴィオレッティとアルフレードの父親との
2重唱もいい。何部構成になっているのか惜しげもなく投入。ドニゼッティやベッリーニでは決して味わえないところだ。
その点、ロッシーニは、重唱のオンパレード。アリアはわずかだろ。ドニゼッティや
ベッリーニと束にしないでほしい。
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