四大オペラの中では魔笛がなんというか自分には一番魅力が薄いなぁ。
ダ・ポンテの3作は台本の良さも大きいからかもしれない。
魔笛は愛のテーマの扱い方が最も単純なのかもしれないと思うし、
その意味ではベートーヴェン的といえるのかも。しかしその分
飽きやすい印象がある。
それに比べるとフィガロ、ドンジョ、コシはこの順でおそろしく
繊細というか複雑で、わかりにくい。だから逆に飽きにくい
のかもしれない。