クラシックギター総合スレ part32
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0419名無しの笛の踊り
2007/04/21(土) 23:06:11ID:jkdWlwVR調べてまとめてみました。
先生じゃないけど一応プロを志してるものとしてコメントします。
綺麗な曲というのは人それぞれですが、どの作曲家にも顔がありそれを感じることが大事なのだと思います。
ギターの歌を活かした純粋なロマン派のタレガの作風。ソルは古典派の様式を見せているものから、初期ロマン派的な色彩を帯びたものまで、一生涯の間でも変化を示している。
ソルは悲惨な人生だったらしく(でも音楽でこれほどの栄光を成し遂げた人物だから音楽家にとって憧れるべき人生である)彼の音楽に
はまっちゃった人はとことん彼を追求し知れば知るほどまた知りたくなると言う。ソルファン?(マニア)も少なくないようだ。
パークニングやウラディミール・ホロヴィッツも語ってるがどの古典派、ロマン派等時代の区分はあるが
音楽学者には便利でも作曲や演奏に関係ない。すべての音楽は感情の表現であり
感情と言うのは何世紀経とうと変わらないものだ。
この言葉にああ、なるほどなぁと思いました。名演なしに作品の真価は問えません。
ギターには気難し屋な音楽学者に言われてきたこともあり色々と先入観が
あるようですが、作品に触れもしないでカルカッシはつまらないと決め付けたり
等はとても危険なことだと思います。カルカッシ当時は人気の大ギタリストで膨大な作品を残しています。
たくさん掘り出して演奏してみることが大切だと思います。
でも確かにジュリアーニ、ソル、カルカッシ後はカルリ等古典派の膨大な
音楽に真っ向から勝負するのはアマチュアには厳しすぎるでしょう。
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