もぎりの後で紙を渡されたので、無料簡易プログラムをくれるのかと
思ったら、なんかペンつきのアンケート。すぐに「いらない」と返したよ。
会場の印象では、招待券が相当出てたんじゃないかな。

あまり気が進まないが、感想を書く。1曲目にスラヴ舞曲を置いた意図が
よくわからぬ。演奏はふっくらした感じで悪くなかった。ベトVn協。ツィマーマンが
いい。あの世代のドイツのヴァイオリンは切れ味が鋭くて、人工的でもなくて、
いいね。テツラフとかファウストとか。テツラフだったらどうかな、とか思いながら
聴いてた。第3楽章のカデンツァ、最高! 新世界。ハーディングの個性は
どこにあるのかな。もうちょい工夫をするんじゃないかと思ったが。第1・3楽章の
最後のところのキメがカッコイイ。全体の音色のザラザラ・ガリガリ感は意図した
ものか。第2楽章の弦の渋い音色に、LSOの伝統を見た。