>チェロ独奏というもの自体を土臭いと感じる人間なのか、あるいは土臭いチェロしか聴いたことがないのかも。

ハイドンのチェロ協奏曲なんか全然土臭く感じませんよ。
確かに演奏によっては、その土臭さが多少減じるのはありますね。
ただ、元の曲がそういう曲だから、いくら演奏で補正をかけても
どうにもならない部分があるわけです。
土臭いがわかりにくければ、田舎くさい、やぼったい、
「洗練」の反対に位置する概念だと思ってください。

ドボルザークの曲にはそういう要素が少なからずあるわけですが
「アメリカ」とか他の曲はあそこまで臭くはないですからね。
それが、効果的なんですけど。

私はドボルザーク自体は好きなんだけど
チェロ協奏曲だけは苦手ということです。