マーラーの交響曲第9番の第1楽章。
高校生の頃、ジュリーニ=シカゴsoのレコードで(CDじゃないぞ)。

歌詞のない純器楽曲でこんなに「人の生き様」が表現できるなんて!
「これは高校生はまだ聞いちゃいけない類の音楽だ!」と直感したが、時すでに遅し。
第1楽章が終わる頃には落涙する自分を発見、予想していなかった事態にオロオロ。
続けて2楽章以降を聞くことができなかった。
それ以来しばらくの間は、年に1回聞けば感動が持続した。

それがいまや……
「アルブレヒト=読響よ、第1主題はもっとたっぷり歌わせんと!」とグチるオヤジに。orz
嗚呼、光陰矢のごとし。