熊は、スピードよりもタッチの強さなんだよね。
俺のイメージでいうと分離じゃないだよね。いや、結果的には分離の問題なんだろうけど。
この曲、最初のうちはかなり力むくらい、そしてタッチは多少荒くても渾身のタッチ
で弾いているうちに、徐々に力みが取れ、かつ、明瞭なアルペジオができるように
なる。
絶対的な速度は、それほど重要ではなく、低音のメロディーを歌わせながら
高音部の不協和音をどれだけ響かすことができるかがポイント。
当初、この曲をpimiで弾いていたけど、速度の限界(160くらい)を感じ、
途中からpiamに変えた次第。
pamiを薦めた訳は、piamだと私自身210くらいが限界で、目標の220
まではとても弾けず、指の回転運動からするとpamiの運指が
最もスピードが上がる運指だから。
ただし、実際に試してみるとわかるけど、かなり弾きつらい。
自己矛盾するが、最初からpamiで取り組んでいればよかったと少々後悔
している次第。