俺が高校生の時は、同じクラスにワーグナーオタでカラヤンファンのA君と、
フルート奏者のB君がおり、別のクラスにはチェロ奏者(親父さんは読売日響
の団員)のC君がいた。この連中とよく音楽談義ができて、楽しい高校生活だった。
当時ベートーヴェンオタでベームファンだった俺とA君は、体育の時間などは、
お互いの支持する作曲家・演奏者の名誉にかけて全力で戦ったものだった。
きっと俺とA君は、周囲から見れば相当のアホに見えたに違いない…。