モーツァルトのピアノ・ソナタ part2
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0001名無しの笛の踊り
2007/03/12(月) 12:03:34ID:zE3kkKP6モーツァルトのピアノ・ソナタ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1143013400/
モーツァルト:ピアノソナタ
ハ長調 K.279 第1番
ヘ長調 K.280 第2番
変ロ長調 K.281 第3番
変ホ長調 K.282 第4番
ト長調 K.283 第5番
ニ長調 K.284 第6番
ハ長調 K.309 第7番
イ短調 K.310 第8番第9番
ニ長調 K.311 第9番第8番
ハ長調 K.330 第10番
イ長調 K.331 第11番
ヘ長調 K.332 第12番
変ロ長調 K.333 第13番
ハ短調 K.457第14番
ヘ長調 K.533&494 第15番第18番
ハ長調 K.545第16番第15番
変ロ長調 K.570第17番第16番
ニ長調 K.576第18番第17番
0535名無しの笛の踊り
2008/02/06(水) 01:22:17ID:uafsg/peほかはイラン
0536名無しの笛の踊り
2008/02/06(水) 03:23:34ID:9LPwfvPRあと、シューベルトもそう思う。
0537名無しの笛の踊り
2008/02/06(水) 11:19:28ID:ISbp1kLzインペリアル使用の録音。
あのグルダが準備に数年かけてから録音しただけあって、演奏は神。
でも、あの音質は、ありえない と ありえる の境界線上。
1万円前後の安物の中国製のCDラジカセできいてください。
0538名無しの笛の踊り
2008/02/06(水) 12:04:53ID:ohVUd+Qqう〜む。
0539名無しの笛の踊り
2008/02/07(木) 03:43:02ID:y+gUCt160541名無しの笛の踊り
2008/02/07(木) 18:56:53ID:Zfk+sHT80542名無しの笛の踊り
2008/02/07(木) 22:16:58ID:QJNlXVEB0543名無しの笛の踊り
2008/02/12(火) 20:37:08ID:njsq5TUBwww
0544名無しの笛の踊り
2008/02/12(火) 22:26:24ID:WnAUyf0B0545名無しの笛の踊り
2008/02/13(水) 12:03:46ID:BFp/ATF2まだソナタを一通り聴いただけだけど、コロコロ転がる珠のようなピアノ、軽やかに弾むようなタッチに聴き惚れたよ。
全集初挑戦なので他のピアニストとの比較はできないがかなり良いと思ったよ。危惧していた音質は自分は気にならなかった。
聴き込んだらまた遊びに来ます。
0546名無しの笛の踊り
2008/02/13(水) 14:31:13ID:52vjny9S上記2曲に限定して
ヘブラー新、ピリス旧、グルダを聴き比べてみたのですが
k331の冒頭はグルダが一番優しくて好みの音でした。
k311第2楽章のほうはどれもフォルテが硬くて鋭い気がする…(素人意見です)
限りなく優しくて柔らかい演奏のお勧めないですか?
特にここで評判の良いクリーンをお持ちの方、上記2曲を聴いた感想を教えていただけるとありがたいです
0547名無しの笛の踊り
2008/02/13(水) 15:45:53ID:fygeL3sU柔らかい響きというならシフの方が向いているよ
0548546
2008/02/13(水) 20:49:41ID:dqvE4rymレスありがとうございます。
シフはHMVでの評判もいいですね〜
また今度お店に行って(視聴できたら)視聴してみます
エッシェンバッハも気になるので、そのへんで探してみます
0549名無しの笛の踊り
2008/02/14(木) 14:06:07ID:4XknmzOQK511とかの鉄板じゃないところから何卒おながいします。
どこから手をつけたらいいか攻めあぐねております・・・
0550549
2008/02/14(木) 14:24:43ID:4XknmzOQ何卒何卒おながいします。
0551名無しの笛の踊り
2008/02/14(木) 16:14:16ID:JQVxPfmY寂寞感がでてる
0552名無しの笛の踊り
2008/02/14(木) 19:30:58ID:m9TOozK/>>549
クリーンのは持ってないんだが、変奏曲ならまずK.613から聴いてみては?
特徴を解説しとくと、この変奏曲の主題は他の作曲家のジングシュピールから採ったもので
"前奏"と"歌"の部分に分かれてるのが特徴。
前奏と歌は別々の原理に従って、ある意味バラバラに変奏されていくんだが、
最後の第8変奏では例外的に歌から始まって途中で前奏のメロディーが紛れ込み
極めて緊密な対位法的な音楽になる。それでいて肩の凝らない一級の音楽だよ。
モーツァルトの天才性をあらためて認識させられると思う。
0553名無しの笛の踊り
2008/02/15(金) 01:01:19ID:Wh72EtPt0554名無しの笛の踊り
2008/02/15(金) 02:47:41ID:d0DD9Yqt0555名無しの笛の踊り
2008/02/16(土) 09:14:43ID:zbg86+LU0556名無しの笛の踊り
2008/02/16(土) 23:52:10ID:JSCDXi4L0557名無しの笛の踊り
2008/02/16(土) 23:54:04ID:QockJ8030558名無しの笛の踊り
2008/02/17(日) 00:11:15ID:A6G94niL0559名無しの笛の踊り
2008/02/17(日) 11:06:14ID:8os1S0Uv誰がいい?ピリスとラローチャ迷ってるんだけど
0560名無しの笛の踊り
2008/02/17(日) 11:25:16ID:WxXATH6+0561名無しの笛の踊り
2008/02/17(日) 11:33:10ID:WxXATH6+これか。
最近なんだね。
0562名無しの笛の踊り
2008/02/17(日) 13:06:23ID:2JJ/8iT4> すばらしい
> "演奏はもう完全に文句なし。ただ、音のこもりと鍵盤をたたく音が時々ひどい"
> Y.Oh, 三鷹市
> 2008年01月12日
とあるが、音質最高というのはウソなのか?
0563名無しの笛の踊り
2008/02/17(日) 14:43:33ID:6eqV8TFE旧録音の全集がいちばん適当だと思ってるけど。
546さんも、ぜひヘブラーは新盤のほうではなく、旧盤をまず聴いてみてほしい。
0564名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 02:38:35ID:tbooWZoG0565名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 13:26:03ID:H0eoPbY00566名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 16:42:33ID:aQnof9D/90年頃のデジタル録音にしてはあまりよくない。ピリス新盤の録音と較べると顕著。
Y.Oh氏の演奏評はスルーしてよし。遅いのが好きでつっかかりが気にならない人は買い。
0567名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 17:06:18ID:5+wggSagありがとう
音色が美しいだの録音が素晴らしいだのとインチキ評に騙されるところだった
0568名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 17:09:24ID:lsJREktl旧のほうがよいとの評価が多いけど。
0569名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 17:49:41ID:5+wggSag旧だけ持ってるけど、少し雑な感じがする
音質もイマイチ
おそらく音質だけなら新盤の方が圧倒的に良いはず
0570名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 17:51:37ID:H0eoPbY0新盤のほうが、より内面的で、演奏者の人間的成長がうかがえるように感じる。
でもどちらにしてもピリスは、独奏ソナタよりもヴェイオリンソナタや
協奏曲のほうが向いているような気がしてならない。
同じユニバーサル系の全集ならば、私だったらヘブラーか内田光子のほうを奨めたい。
0571名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 22:45:45ID:IxT5Pm46現代のスタンダードですよ
0572名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 23:00:55ID:9O3RFJRc陰性に傾いて、個人的にはあまり気分のいいモーツァルト演奏ではない。
新がいいという人もいれば、そうでない人間もいるってことで。
0573名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 23:06:54ID:nsNnnup3ウチのオーディオに問題があるのだろうか・・・。
0574名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 23:10:08ID:5+wggSag>>573
別にピリススレじゃないから、遠慮せずに自分の良いと思う演奏家を挙げて下さい
ピリスは苦手とだけ書かれても読まされる方は全く参考にならないので
0577名無しの笛の踊り
2008/02/18(月) 23:31:07ID:lsJREktlいろいろな意見があるようですが、
夢にピリスが嫁さん役で出てくるほどのピリス好きなんで、
新も買ってみることにします。
やっぱ聴いてみないことには始まりませんしね。
0578名無しの笛の踊り
2008/02/19(火) 00:26:41ID:bZrxtSOR私なんかアバドとショルティのファンなもんで
何言われても、もうなーんとも思わないぞw
0579名無しの笛の踊り
2008/02/19(火) 06:23:14ID:ht+27ZQz0581名無しの笛の踊り
2008/02/19(火) 21:59:21ID:fddkfobDK.284終楽章のチャーミングさといったら(#´д`)ハア
0582名無しの笛の踊り
2008/02/19(火) 22:17:06ID:OWZbUId90583名無しの笛の踊り
2008/02/19(火) 23:37:19ID:Cv/pNXBQ全然知らなかったよ。
モツはやんなかったみたいだけど。
引退するまでにもう一度来てくれないかな。
一度くらいは生で経験したい。
0584宇野信者じゃないよ
2008/02/20(水) 00:07:08ID:c7FOH3Xa半世紀前の録音のわりには音質は良好に感じた。
軽快なテンポで気に入った。
ピリスの旧盤より良い。
0585名無しの笛の踊り
2008/02/20(水) 01:39:12ID:wyjqbcYFこのスレの様式美だなw
まぁモツのピアソナにおいてはピリスがひとつの基準になっているということなんだろうね。
0586名無しの笛の踊り
2008/02/20(水) 01:52:48ID:sGhrVe2e0587名無しの笛の踊り
2008/02/20(水) 03:33:54ID:esZztd8n0588名無しの笛の踊り
2008/02/20(水) 04:07:05ID:qcQgbzFp0589名無しの笛の踊り
2008/02/20(水) 08:53:06ID:IPBFqPSd0592名無しの笛の踊り
2008/02/20(水) 20:20:37ID:3r5aZWU80593名無しの笛の踊り
2008/02/21(木) 00:58:08ID:taXHDWYJ0594名無しの笛の踊り
2008/02/21(木) 16:18:37ID:JpAgBBwQ0595名無しの笛の踊り
2008/02/21(木) 17:47:41ID:vBcxyGUI0596名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 10:35:10ID:r8Dm/Q56一通りきいたが美しいね。ロマンティックでゴージャスな感じ。こりゃ評判になるのも納得。
0597名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 11:00:50ID:kLAN2Az7>ロマンティックでゴージャスな感じ
まさにその点で、評価が二分されるんだよね。
俺はピリスのそういう部分があまりなじめなくて、
ヘブラーやクラウスや内田のほうがはるかに好きだ。
ラローチャもそういう点ではちょっとピリスに似たタイプかな。
0598名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 12:34:42ID:jUkULqaWどちらを先に買うべきでしょうか。
一応両方とも試聴しましたがピリスはキラキラした感じがしました。
シフはクリーンの録音を綺麗にしたようなかんじがしました。
アドバイスお願いします。
0599名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 14:59:14ID:r8Dm/Q56昨日入手してかなり感激している自分としては、
ピリスDG買っちゃいな、と無責任に背中を押しとく。
(どうせ気になって最終的には両方買っちゃうんでしょw)
0600名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 16:04:29ID:DUdKyir/情感のように思うのだが。
0602596
2008/02/23(土) 16:50:07ID:r8Dm/Q56自分はクリーンのよくも悪くもご当地風の演奏で聴きつけてきたので
切々と訴えてくるピリスの演奏は新鮮でハッとさせられたよ。
ロマンティックっていったけど狭義のロマン主義よりもっと唯美的・耽美的な匂いもするように思う。
そういうのがうざい人にはうざいんだろうなあ。
0603名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 17:03:34ID:pjDxaIQmだから駄目というより、好きか苦手かの好みの問題だね。
俺の場合、モツやバッハだけでなく、
ロマン主義のピアノ曲を聴くことも好きではあるのだけど、
ロマン派を続けて聞くと気分的に重たくなる傾向がある。
(そういう時にピアノ曲に限らずモツの曲を聴くと、さーっと日光が当たって
ついでに除湿・殺菌されるかのようにすかっとする。)
なのでそういう嗜好の影響は、ピリスが唯美的・耽美的であってもあると思う。
個人的な好き嫌いの問題で、ピリスDGの演奏が悪いという趣旨ではなく、
素晴らしいとする人がいるのも理解できる。
クリーン、グルダ、ヘブラー、クラウス、ケンプの演奏と相性がいい。
ギーゼキングやアラウも気に入ってます。PCならペライアやカサドシュ。
0604名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 17:19:40ID:kLAN2Az7遅レスになってしまったが
月並みな意見かもしれないけど、シフ(とついでに言えばエッシェンバッハも)のソナタ全集は、
技術や音色の面ではうまいのは確かだけど、ともかくクールで、悪い意味で知的すぎるように思う
ので、自分が今ピアノを習っててもモーツァルトのソナタを弾いてるからその参考にしたいとか、
とにかく何となくBGM的に気軽に聴きたい、というような場合ならともかく、モーツァルトの
ピアノソナタをじっくり鑑賞して味わいたい、という人のファーストチョイスとしてはまったくお奨めできない。
あくまでどちらかの選択というならピリス。それ以外の全集もまだ持ってないというなら、
悪いことは言わないから最初に持つ全集はヘブラー,内田,クラウス,クリーンあたりのどれかにしておきなさい。
0605名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 17:28:56ID:vhhbbu+i0606名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 17:57:53ID:kLAN2Az7またどういう経緯でこのふたつに選択肢が絞られたのか、もう少し詳しくおききしてみたいですよね。
0607名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 18:00:33ID:DUdKyir/0608名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 18:42:31ID:jUkULqaWそうかやっぱりピリスDGなんですね。
ピリス買いたくなってきました。
シフは後で買います。
>>604
そうなんですよね試聴しただけですけどシフの音って
知的な感じがするんですよね。
アドバイスにあるようにピリス先に買うと思います。
ちなみに今持っている全集はラローチャです。
非常に好きな演奏ですが最近なんとなく
演奏が遅すぎるような感じがしています。
0609名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 18:51:49ID:jUkULqaW初めはシフのソナタ全集を買おうかと考えていました。
理由は音が知的でぬくもりのある様な音と演奏が気に入っていたからです。
ピリスはキラキラした音で綺麗なんですけど神経質的な演奏で
なんとなく聞き疲れるんじゃないかと言う理由で後にしようと思っていました。
「またどういう経緯でこのふたつに選択肢が絞られたのか」
との質問ですが海外のサイトでの試聴がまず一つと後は
国内より海外での売り上げや評価を参考にする場合が多いですね。
もちろん最終的には主観ですけどね。
ちなみに国内の評論家の話はほとんど信用していません。
0610名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 18:54:50ID:V+veSYFQ0611名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 19:25:00ID:kLAN2Az7まあ、おっしゃるとおり、最終的にはあくまで主観の問題ですから
他人がとやかく言う問題ではないですが、実際に試聴なさったいうわりには
二人のピアニストの印象が私の感じているのとはかなり異なるのが興味深いですね。
シフは「知的」なのはわかるけど「ぬくもりがある」というのはちょっと…。
ピリスは「キラキラした」というのはわかるけど「神経質」というのはちょっと…。
というのがわたしの印象です。
0612名無しの笛の踊り
2008/02/23(土) 20:05:50ID:D7J6Y4WA0615名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 08:45:18ID:x7GjdQsRかなり情感に溢れてるんだけど、他方どこかヒンヤリとしている。
演奏にはかなり細かい工夫があり、考え抜かれた上で統御されてるはずなんだとは思うんだけど、
結果としては作為的・人工的な感触はあまり受けない。あくまでもスポンテニアスに歌っているように聴こえる。
絶妙なバランスのうえで成り立っている表現という感じがする。
ピリスの個性・我は結構強く出てると思うので、蒸留された純粋なモーツァルトとは明らかに違う。
ロココ的な典雅さよりはもっとロマン主義的な表現なんだと思う。
だけど、ドロドロとした情念の噴出は無い。あくまでも怜悧でシャープ。
個人的にはかなり気に入っているので大プッシュしたいが、スタンダードか?リファレンスたり得るか?
と言われると首を傾げざるをえないのは確かに事実。
長文失礼。
0616名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 11:23:00ID:1rWsTudj「キラキラ感」があり、よくコントロールされていて、
そしてモツ演奏としては人間味が強めの演奏でもある。
人間味といってもホットなそれや、どろそろとしたそれや
自己主張の強いそれじゃないんだけど、人間視点を感じさせる。
オーソドックスなモツ演奏の、明るく生き生きはしていても
生々しい人間感情と一線を隔したような表現や、悲哀感があるにしても
抽象度が高いか人間意識の表層より離れた深い所で共鳴するような表現
とは違う。
そこがある人にとっては好みの演奏ではなく、
浮世離れした透明感がありつつ共感できる情緒もあるということで、
ある人にとっては非常に魅力的なではない。
0617名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 11:29:12ID:1rWsTudj「ある人にとっては非常に魅力的なのではないだろうか。」で。
>>611と>>609がそれぞれにイメージしている神経質さとは異なるかもしれないし、
実際に買ってみれば、>>609の人は「神経質」という感想を抱かなくなるかもしれないけど、
ピリスの非常に繊細で情緒的な鋭敏な演奏に、神経質さ或いは神経質さのようなものが
感じられるのも分かるような。
ギスギスしているといった意味合いの神経質さでなく。
鋭敏さや繊細さのある演奏でも、人間的な情緒や気分とは別の発想の勝った
演奏だと違ってくる。
0618名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 13:30:54ID:x7GjdQsR言いたいことをあえてぶっちゃけいってしまうと、(あくまでもイメージだけど)
ピリスDGは18世紀の音楽というより19世紀末という感じ。
ラファエル前派や象徴主義美術なんかに頻出する青白いファム・ファタルのイメージ。
そういうこの世のものともいえぬ幽玄な美女にボーと吸い寄せられるように見入ってしまう感じ。
モーツァルトの曲に突如さす翳と上記の陰性な感じがマッチすると受け取るか否かで評価が変わると思う。
モーツァルトの抽象性にこだわる人には受けないだろうなあ。
ルックスがボーイッシュなので明朗快活なような先入見を持たれるが演奏を聴くと真逆なんだよなあ・・・
0619名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 13:36:34ID:Ab3SR4mQあなたの独断でいいので空白を埋めて下さい
18世紀
19世紀中葉
19世紀末 ピリスDG
20世紀
0620名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 14:19:14ID:x7GjdQsR演奏様式の話じゃないですよ。
自分がピリスの演奏から連想するのが19世紀末美術だといいたかっただけです。
あと誤解がないように申し添えると自分はピリスの演奏は気に入ってます。
あんまりいじめないで><
でも一応回答。遊びなんだからあまり怒らないでね。
18世紀 ウィーン風の演奏が該当するかな?グルダとかクリーンとかそのあたり
19世紀中葉 これはイメージがあんまりわかないけど・・・強いていえばバレンボイムと内田とかここかなあ?
19世紀末 ピリスDG・・・独特のほの暗さがある。
20世紀 ギーゼキング、ヘブラーみたいな規範的名演がここかなあ?
0621名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 14:42:05ID:Ab3SR4mQレスありがとう
別にいじめのつもりはないんだけど
オレはピリスを好きでもないし、貶されても痛くも痒くもない
あなたのレスをネタにソナタ全集を聴き直してみようと思っただけ
> 20世紀 ギーゼキング、ヘブラーみたいな規範的名演がここかなあ?
これはイマイチ同意できない
ヘブラーはクリーンとかと同傾向だろうし、ギーゼキングは鈍さしか感じなくて聴き通すことはできなかった
20世紀的というと鋭い無機的な演奏をイメージする
どなたか「鋭い無機的な」モーツァルト演奏をご存知でしたらご教示下さい
0622名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 14:47:29ID:ys8VlOm+0623名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 14:55:13ID:x7GjdQsR先のレスで自分では力不足とわかったので識者の降臨を期待したい。
0624名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 15:37:28ID:GS0nM3rn609さんじゃないんだけど私もそう感じた一人です
素人意見なので間違ってたらゴメンだけど
ベーゼンドルファーだっけ?使ってるピアノの音色も関係してるんじゃないかと。
0625名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 15:44:58ID:x7GjdQsRいま思いついたけど20世紀ってグールドはどう?自分は全然好きじゃないけど先鋭的な人に受け入れられてるみたい。
0626名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 16:03:59ID:rWBn92qx○EMIのシュナーベル
○ホルショフスキー
○グルダ(特にDGテープ)
○PHILIPSのリヒテル(特に66ザルツブルク・ライヴ)
が好きです。
0627名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 16:30:45ID:p2NihA73ピリスは話題になりやすいけど
シフはあまり話題にならないんですね。
国内の売り上げや批評家の影響がそのまま現れていますよね。
個人的はシフの演奏かなり好きですけどね。
とくに音が柔らかくてぬくもりのある所なんかホントに良いと
思うんですけどね。
ただピリスに比べるとあまり刺激がないぶん人によっては
飽きやすいのかなと思います。
0628名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 17:18:31ID:1rWsTudjそういうイメージするのもわかるような。
>>621
そうけんか腰にならずに。
個人的には、グルダやカサドシュあたりはかな。
鋭いというのを、鋭角的というのでなく、感覚の鋭さと捉え、
無機的というのを、人間感情的でないとした場合だけど。
リヒテルの演奏するモツソナタも好きだ。
0629名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 17:19:26ID:1rWsTudj0630名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 17:55:55ID:rWBn92qxエミール・ギレルスのモーツァルトは、真冬の水晶宮。
音色はあくまで濁りなく透き通って、かつ冷たい。垂直方向に屹立した列柱が並ぶ建築のスケールは、ふたつとなく気宇壮大です。
初めて聴いた時の驚愕が忘れられない――
0631名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 18:47:47ID:xwVBh2hiモーツァルトのソナタを真面目に練習するようになったのはグールドのおかげ。トルコ行進曲なんかはテンポのことばっかり言われるけど、繰り返しはちゃんと表情を変えてあり素晴らしい演奏だと思う。
普通の演奏が聞きたい人は聞かない方がいいけど・・・
0632名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 19:56:15ID:MFLXaOGRあるいは買おうかどうか検討中の全集を試聴するとき、
その演奏の好き嫌いを判断する規準にする曲ってありますか?
いちおう、その作品自体の好き嫌いとは別にして。
私の場合、K.311,K.545,K.570あたりをまず聴いてみることにしてます。
これらの曲を、ゆっくりめのテンポで、大切に弾いてくれてる人は
他の曲も大体よい演奏だと思って間違いない気がします。
0633621
2008/02/24(日) 22:31:21ID:Ab3SR4mQ> そうけんか腰にならずに。
うーんオレの書き方に問題があるのかも知れないが、別にケンカ腰のつもりはないんだけど
> 個人的には、グルダやカサドシュあたりはかな。
>>620さんが書いてるようにグルダはやっぱりクリーンに近い気がする
カザドシュってソナタの録音あったっけ?
協奏曲は確かに素晴らしいけどね
>>625
> いま思いついたけど20世紀ってグールドはどう?自分は全然好きじゃないけど先鋭的な人に受け入れられてるみたい。
自分は好きだけど、モダンな感じはしないかな
ある映像で「モーツァルトのバッハ化(バロック化だったか?)を目指した」と言ってた
グールドのモーツァルトはあえて言えば17世紀風か
>>624でシフの名前が挙がったので久々にK.279を聴いてみた
おっとりし過ぎでモッサリ感があって今の自分の好みではない
バレンボイムがこんな感じだった気がする
>>630
ギレリスのソナタは聴いたことないな
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1242969
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1893240
4曲しかないし全部買うと少々高いので今回は見送ります
0634621
2008/02/24(日) 22:39:22ID:Ab3SR4mQ> ところで、皆さんは初めて買ってきた全集を聴きはじめる、
> あるいは買おうかどうか検討中の全集を試聴するとき、
> その演奏の好き嫌いを判断する規準にする曲ってありますか?
K.279
この曲を溌剌と弾いて欲しい
最近聴いた全集で「おっ」と思ったのはビュルツ
ピアノ・ソナタ全集 クララ・ヴュルツ(5CD)【CD】-モーツァルト/音楽/HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1886233
あまり話題になってないが、シフよりはずっとヴュルツの方が素晴らしいと思う
音質がイマイチなのが残念
SACD盤も出てるそうだが、多分あまり改善されていはいないだろうから買ってない
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