長文御免です。しかし知られざる名曲というのは沢山あるものなんですねえ。
一通り来たのですが、ライネッケはやはり見込み通り2番、ブルッフは3番が、
ラフは10番が気に入りました。スタンフォードの5番も期待通りのものでした。

いちいちの評などは書けませんが、わたし個人はとにかく交響曲が好きなのに、
とても偏食なんですよ。難解で調性が怪しいのは×、金管ばかりが咆吼してるようなのも×、
そしてなにより口ずさめるほどキャッチーなモチーフ等がないと×なんです。
要するにクラ初心者のような好みなのかもしれません。

ですから一般的なクラシックファンとは趣味が一致しないかもしれませんが、
ともあれ今回は、私的には、「当たり」ばかり買うことができました。
ラフの「秋」の終楽章など、もう頭の中から離れない。第四楽章の14小節目?、
ここらに特にブラームス的なものを感じさせられ、大いに好感を持ちました。
ただ私が買ったのが8-11番ということもあって、交響詩というか、いわゆる純粋音楽と
いうよりは描写性を感じる音の作りが多かったですね。メンデルスゾーンなんかよりは
かなり音楽そのものより「音による描写」という方に力点を置いている感じ。
とはいえあくまで中期ロマン派までの音作りですから聴きやすいですね。

ともあれ本当にこのスレと米Amazonの試聴にはお世話になりました。
もうこうなるとお金のことなどなりうふりかまわずで追加購入っすw
コシツェのオケがやってるラフの3番も欲しかったのですが、今回は見送って
アントン・ルービンシュタインの2番、ペッテション=ベリエルの2番、
カリヴォダの5&6番、ドレーゼケの1番を買い込みました。

本当はもう一枚欲しいのですが、どれにしようか。ヒルの「オーストラリア」が
かなり良さそうなのですが、まだまだ色色ありそうで。