ヌヴー好きなもんで、同曲異盤も結構聴いてきた。

ヌヴーの初期LPも随分高額になっているが、
イギリスEMIが1980年代?に出した三枚組のLPセットがあれば
スタジオ録音についてはこれで十分だと思うね。
シェルマンのSPからのダビング盤はいかにも好事家向けの企画で
一般には不要だろう。

ブラームスのコンチェルト(ライヴ)はスティルのLPが最も優れていると思う。
フィリップスのLPは相当太い音だが、抜けは悪い。
スティルはCDもなかなかいい音。

ロズバウトとのベートーベンのコンチェルトはグリーンヒルのLPが最も優れているが、
これもCDではグリーンヒルが良いと思う。

ヌヴーはバイオリン好きにとっては宝物のような演奏家だから
ぜひいい音で聴きたいね。