フレッシュが残した録音は晩年だから、音程の甘さは評価すべきではないかもしれない。
ティボーはもちろん、グリュミオーさえ、平均律でも純正律でもない音程のとり方をすることがある。
メロディーの曲線、味、雰囲気を生かす音を取るのがフランスベルギー派の特徴だと思う。

ストラドについてパールマンが言っていた「この楽器は鳴らす前から音楽がそこにある」と言った言葉が最もしっくり来るヌヴーの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=eOUKDEBCkUs&feature=related