ターラ盤のオッテルローとのベートーヴェン。
自分の中では「これはヌブーの演奏ではない?」
と疑っているのですが・・・。
例えば、ブラームスの協奏曲の同曲異盤を聴いていただければ
分かりますが、彼女は頑ななまでに(一見即興風の)アーテキュレーション
を変えないという、曲にたいする確固たる「解釈」があるのに、
ベートーヴェンのオッテルロー盤はドラティ盤とまるきり解釈が別人。
なんと、カデンツァまで違う!
オッテルロー盤は何より彼女らしくない軟弱ささえ感じてしまいます。
皆さんはどう思いますか??