芸劇の第九聴いてきた。
新国合唱団おそるべし。第九のイメージが変わった。
ちゃんとしたプロの合唱が歌うと、第九はこうなるんだ。
Ihr sturzt nieder, Millionen以下の美しさといったら。。
あと、ソロよりも合唱のほうが歌詞がちゃんと聴きとれるという不思議。

素人だと煽り立てると絶叫して収拾がつかなくなるが、
そんなことを心配せずに、下野氏は音楽に集中できる。

リズムのエッジを際立たせて、合唱の美しいソノリティを聴かせるという
意図がよおく伝わってきた。

今日は楽譜通りの2管に16-14-12-10-8の弦だったが、
もっと弦の人数を少なくして、よりシャープな演奏にしてもよいのでは?

ステージからオケが降りた後、合唱が退場する際に盛大な拍手がおこった。
お客さん、ちゃんと分かっているね。サントリーでもそうだったのだろうか?

ところで、ホルンのオジサンたち、ちゃんとゴハン食べてますか?
酔っぱらったみたいな音程でグダグダしていたが、あの人、本当にトップ?