若杉=新国体制への黄泉のピット入りへのバーター企画なんだろうな、という政治的策謀は置いて、
マゼール/フランス国立(合唱指揮はロジェ・ワーグナーだったとか)による本邦初演以来の演奏と
いう快挙をまず称えたいですばい。


なんの予備知識もなく行ったんですが、先日のスクロバ翁の「死者の復活を待ち望む」と同じ素
材が出てきて、ああこれはキリストの奇跡を象徴してるのかな?とか思ったり。
ナガノの「リーム+ドイツ・レクイエム」、アーノンクールの「ヴェスペレ+モツレク」とはま
た一味違った宗教的法悦に至りました。みんな来ればよかったのに。