私は西本智実さんの5年来の熱心なファンです。
元々クラシックが好きで、西本さんのものに限らず月に2、3回ほどコンサート会場に足を運んでいます。
最近のやり取りをずっと拝見していましたが、
ここでいわゆる「クラオタ」として揶揄されている人達の主張にも尤もな点が多々あると思います。
西本さんの「音楽」について真摯かつ正直に語り合う場が一つぐらい必要だと私も痛切に思っていますよ。
またクラオタアンチの人が挙げている先日の「ニュース」の件ですが、トラブル原因の具体例として
とある女性の携帯に「ちいさな鈴がひとつついていただけ」という記事の記述の仕方には
どこかでも指摘されていましたが、私も意図的なものを感じました。
きっと記者さんは「たかが鈴ぐらいで」と思われたんでしょうね。
ですが小さかろうが大きかろうが、演奏中に携帯を触ったりその結果鈴がちりちり音を鳴らしたりなんていう状況は
まったくもってありえない事態です。
もちろん激昂して相手を引きずり出したり口論したりといった行動は実に論外であり充分批判に値しますが、
私でも演奏中に小声でしゃべる人、鈴などの音を出す人、パンフを音高くめくる人などがいたら、
静かにしてくださるようそっとお願いしています。
「のだめ効果」で最近クラシックのコンサートに足を運ぶようになった人たちから見たら、
「そんなささいな物音ぐらいでばかばかしい」「これだからクラシックはわずらわしくて嫌だ」と思われるかもしれませんが、
やはり映画やお芝居の鑑賞とは目的が違うのです。
私たちは背筋が感動でぞくぞくするような「身に迫るナマの音」を味わいつくすためにコンサート会場に集っているのです。
一言で「クラオタ」と片付けてしまわずに(中には相容れない極端な人もいるかもしれませんが)
新しいファンの人たちも、クラシックファンの私たちとともに西本さんの紡ぎだす「音」そのものも楽しんでくれたら嬉しいです。
そしてできたら他の演奏者や他の作曲家たちのものも聴いてみてください。
きっと世界がどんどん拡がると思いますよ。
書き込みをするのは初めてなので、うまくまとめることもできず長々と失礼いたしました。
演奏会の感想などをなごやかに語り合えるようになったらいいですね。
土曜日のブル7がとても楽しみです。