今日行ってきました。3曲とも初めて聴く曲でした。

1曲目は特に感想なし。2曲目は曲と歌詞がよいと思いました。曲のレベルは
1曲目と比較にならない高さを感じました。R. シュトラウスも晩年にはいい曲を
作っていたんですね。オペラや声楽にはあんまり関心がないんで知りません
でしたが、プログラムによると独唱は実績のある人で、今日の曲は
一番得意らしいですね。あの歳でこれだけ歌えるのはご立派と思います。
聴衆も盛り上がって大喝采でした。

3曲目になるとまわりでは寝ている人がたくさんいました。シェーンベルクが
編曲しただけあって1曲目ほどつまらなくは感じませんでしたが、全体に
ブラームス節でこんなもんかなというところ。第3楽章のエルガーみたいな
雰囲気は好きでしたが、第4楽章はイケイケどんどん。会場は盛り上がって
いましたが、どうだったんでしょうね。なんでシェーンベルクがこの曲が
好きだったのか、理解に苦しみます。