カラヤンはレパトリーの拡がりが、ベームとは比べ物にならないし、
カラヤンは80年代中葉の、比較的高音質の再録音ものが、結構「遺産」
として効いている。

一方、ベームのスタジオ録音は正直、いまいちという側面もある。
(だから、このスレでも音源発掘の希望が多いわけだ)

それに、モーツァルトなんかは、すっかり小編成、古楽器などが
幅を利かせているから、ベームはそういう意味でつらいと思う。
これらの複合的な要因がからまっているので、単純比較できないかと。
ワルター、トスカニーニだって、相当苦戦していると思う。