>>190
特に日本では、
 外面的・かっこいい・都会的・洗練・中身のない・帝王 ベルリンフィル
   カラヤン

  VS

内面的・ださい・田舎風・質実剛健・最後のドイツ的巨匠 ウィーンフィル
  ベーム

てな図式で祭り上げられた。(一時期の朝比奈みたい)生前は日本で人気投票すれば必ず
一位ベーム 二位カラヤン 三位バーンスタイン だった。
(死後はベームが一時期はクライバーに代わった)

本人も、対カラヤンのイメージを戦略的に使ってうまく商売していたと思う。
「オーストリア音楽総監督」なんて変な肩書きを掲げて。

ベームという指揮者をどう位置づけるかは、「クラシック音楽」
という「一音楽ジャンル」を考える上で、結構重要だと思う。