★クラシック初心者質問スレッド PART39★
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0591名無しの笛の踊り
2007/03/17(土) 10:11:44ID:AAao9l44オーケストラではD durやA durが明るくきらびやかに響くからと言って、
D durやA durそのものが明るいというワケではない、ということね。
確かにそうかもしれない。
しかし、クラシック音楽の歴史の中で明るくきらびやかな曲を
#系のDurで書くという習慣が長年続けられたため、
聴く側、演奏する側、書く側それぞれに「D durやA durは明るい」という
刷り込みが何百年も続けられ、イメージが定着したのもまた事実。
結果、ある性格の曲想は特定の調で書かれるというケースが多くなる。
たとえば、ベートーヴェンが第九をd-moll→D-durという調性で書いたため、
ベートーヴェンや第九を敬愛する後に続く作曲家が似たテーマで
曲を書くときにはやはり第九にならってd-moll→D-durという調で曲を書く
というようなことが綿々と続けられてきた歴史がある。
運命のハ短調しかり、バッハのロ短調しかり。
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