>>800
>やはり好き嫌いの違いは古典派に違和感を感じるか否かであると思う。
 ハイドンでなくてモツを聴きたいポイントが今イチつかめない。

私も同じ疑問を持ちますね。
ただ、ぶっちゃけ、音盤が多くて
手頃に入手しやすいという状況や、メディアやみんなも騒いで有名だから、
という単純かつ軽い理由が大半じゃないでしょうかね。
小倉某じゃないけど。
古典派は勿論、古代ギリシアから現代に至るあらゆる音楽を緻密に精査し
聴き倒したうえで、やはりモツが一番良かった
なんて人は実際ゼロに近いでしょうね。

推測だけど、信者的な人は、モツの曲だと言われれば良い曲だと感じ、
他の作曲家の曲だと言われると駄作だと感じるような人も多いんでは?
モツがどうのこうのいうより、何か縋る物、崇拝の対象を求める精神傾向
の人が多いように感じる。だからその対象は「特別」なものだし、
そうでなくてはならない。他と同列であることが許せない。
まあ、あくまで推測ですけどね。
私個人は「モツと他の作曲家全員」という不自然な図式よりは
「古典派時代の数多くの作曲家のなかの1人としてのモツ」という図式の
ほうがしっくりきますね。