>>578
まず人に見てもらうのが前提として描かれる肖像画。
その時だけの満足や、今後会う予定も知り合いになる事もないだろう人に
見せるものは、美化されているものもアリかもしれないが、
尊敬する人や親しい人に見てもらう時を考えた時、より似ているもの
ありのままの今の自分に近いものを見せたいと思う気がするんだけどな・・・
それは美的センス云々より価値観の違いの気がする。
写真も無い時代、自分に似てる肖像画描いてくれる画家を探すのだって
一苦労だったと思う。腕の良い画家はやっぱり人気で忙しかったと思うし。
そういった意味でも描いてもらって感謝するのは当然じゃないのかな。

赤い服を欲しがったというのは、その色から想像される
地位的なものの憧れもあったと、どこかで読んだ気がするけど忘れたw