>>474
貴方の年令とプロかどうか…?を、知らないから的確なレスは難しいが
一見して、音楽的にはかなり《 ローレベル 》な環境にいられる様ですねー。お気の毒!

私は若い一時期、モーツアルトを含む古典全体の音楽がつまらなく思えて「いわゆる現代音楽」に走ったことがあります。
若い時代は自己主張が強く、技巧的、個性的な曲に自分を賭けがちです。

年月が経ち、単純に見えるモーツアルトの中に、弾き込めば弾き込むほど、ますます
新鮮な素晴らしさが見えて来るのに驚き、諸先輩との語らいのなかで、みなそれを経験してこられたのを聞き及んで「やはり、そうであったか!」と納得したものです。

一見だれが演奏しても同じような演奏になる…と思われがちなモーツアルトが、実はもっとも演奏家の個性と才能、経験が見えてくる作曲家と思います。

逆に言うと、モーツアルトを1曲聴けばその演奏家の持つかなりの資質が見えてしまう・・・恐い作曲家でもあります。

>>474さんが、もし若ければモーツアルトに対する不審は時が解決するでしょうし、年輩者…とすれば《芸術の真価は分かる人には分かる…》というレベルの問題になりましょう。